第59弾はコブラです。
テーマは「エラ」です!
キャラクターデータと6種類のポーズデータになります。
ポーズの変更が可能です。またキャラクターデータなのでポーズの保存ができます。
クリスタ上の見た目です

注意です!
キャンバスにキャラクターデータを配置した時にカメラ(3D視点)がすごい遠くになります。SandWormの時もなったので細長いキャラクターデータはカメラの位置に問題が出やすいのかもしれません。
解決策として

3Dタブの編集対象を注視を使ってください。
これは注意ではないのですが

動物だと光沢感を設定しない事がおおいのですが、ヘビはテカテカしてるので光沢感が設定されてます。
「環境」からマテリアルをフォンにしてもいいのですが、お手軽に光源から「このモデルは光源の影響を受ける」にチェック、 影を「3Dモデルのみに投影する」にすると光沢感が表示されます。
Texture無しの見た目です。

Hidetail版なので重くなるギリギリまでポリゴン数(鱗)を増やしてます
キャラクターデータのアイコンです

カプ
キャラクターデータを配置した後にポーズを適用してください。

口や尻尾も動きます!

リアルの蛇の牙は収納式になってます。コブラは恐ろしい毒蛇なので恐らく口を開けた時には牙が必要だろうとおもい、常に牙がでた状態になってます。
蛇は舌も収納式なんですが、いろいろ問題があるので、手書きでお願いしますOTL
背中です

毒々しい模様です!
なめらかな表現になるようにポリゴン数は多めです。
関節はその関節が曲がる向きに最適化されてます。
逆に曲げたり、曲がりすぎると破綻する事があります。
一つの関節でまげるよりは、いくつかの関節を使って曲げたほうが綺麗にみえます
動画でどうぞ!

今回 ジョイントの構成を変えてセットアップを見直しました。
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