貴族の屋敷の廊下モデルです。
「ブラウン系」「ホワイト系」2種切り替え可能。
高級ホテル、高級マンションなどにもお使いいただけます。
7つのドアは全て可動式で開閉可能。
ただしその先の部屋はありません。
◆高級感あるブラウン系◆
◆清涼感あるホワイト系◆
こちらのレイアウト>マテリアルから
お好きなほうを選択してください。
使いやすい場所に、カメラを設定してありますので
こちらもプリセットから用途に応じてお使いください。
【全景】
【漫画使用例】
(LT化→トーン削り)
※データに人形は含まれません。
このような使い方ができます。
リアルスケールのポーズ人形を、ドラッグ&ドロップで配置することも出来ます。
リアルスケールのポーズ人形を、ドラッグ&ドロップで配置することも出来ます。
前後左右の壁や、中央壁、その他主なオブジェクトはON/OFF可能ですので、
自由にレンダリングしやすくなっています。
自由にレンダリングしやすくなっています。
素材は全てON/OFF可能です。
※初期設定で
『輪郭線幅』と『床面に影を投影』のチェックを外して
お使いください。
かなり動作が軽くなります。
また、背面が非表示になってくれるので外からみやすくなります。
更に、初期状態ではパースがかかっていない状態となりますので、
「パース」を「5~15」程度に調整されることをお勧めします。
「パース」を「5~15」程度に調整されることをお勧めします。
また、カーペットの端は透明抜き素材で作成していますが、
LT化の際必ず線画が作られてしまいます。
そのため、線を消したい場合はこのように
カーペットとその他素材を、別々に表示してLT化してみてください。
(面倒な場合は一緒にLT化して消しゴムで消すのもアリです)
カーペットの輪郭線を非表示にすると、模様だけ抽出することが可能です。
【LT化で出来てしまうモデルのライン(輪郭線)】
【モデルライン(輪郭線)を非表示】
【カーペットLT化設定例】
お好みで変更してください。(※例はB5用紙 解像度600dpiに配置)
「検出精度」を100に近づけると、詳細なシワなどが描画されますが、
やりすぎると画面がうるさくなりますので、加減してお使いください。
やりすぎると画面がうるさくなりますので、加減してお使いください。
併せて環境光、平行光1、平行光2など
ライトの方向もいじると、いい感じの表現になります。
【廊下(カーペット以外)LT化設定例】
【①別々にLT化、カーペットの輪郭線を非表示】
【②統合】
ドアとそれぞれのドアノブは、
レイアウト>稼働パーツから
それぞれ動かすことが出来ます。
(モデルを直接触ることも出来ますが、バーを使うと無理なく動かせます)
円柱型の廊下奥には、
ご自由にお使いいただけるサイドテーブルも一つ
配置してあります。
【ポーズ人形の合わせ方】
(ソファの作例を使用しています)
(ソファの作例を使用しています)
①ソファモデルを選択した状態で
②『3D』→『ポーズ』→任意のポーズを画面にドラッグすると、
同一座標軸にモデルを配置することが出来ます。
(オブジェクトを配置する際も同様に基準モデルを触った状態でドラッグ)
※漫画のコマ割りがある場合、そのコマの内側にドロップする必要があります。
③あとはお好みでポーズを調整してください。
②『3D』→『ポーズ』→任意のポーズを画面にドラッグすると、
同一座標軸にモデルを配置することが出来ます。
(オブジェクトを配置する際も同様に基準モデルを触った状態でドラッグ)
※漫画のコマ割りがある場合、そのコマの内側にドロップする必要があります。
③あとはお好みでポーズを調整してください。
マテリアル
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ブラウン系
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ホワイト系
配置
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初期レイアウト
アングル
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初期位置
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奥扉前
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奥扉内
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廊下扉前01
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廊下扉前02
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廊下角01
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廊下角02
可動パーツ
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奥扉
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奥扉_ノブ
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ドア_右3
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ドア_右3_ノブ
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ドア_右2
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ドア_右2_ノブ
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ドア_右1
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ドア_右1_ノブ
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ドア_左1
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ドア_左1_ノブ
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ドア_左2
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ドア_左2_ノブ
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ドア_左3
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ドア_左3_ノブ