公共施設・外観です。
入口の自動ドアは開閉可能。
軽く使える、植物付き。
※建物内部は含まれておりません
【以下可動式】
・玄関ドア
市役所、中規模病院、その他公共施設などに。
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◆オブジェクトは入り口ドアのみ可動式です。
(スクロールバーで開閉可能)
◆植物はオンオフできます。
※データに人形は含まれません
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【全景】


【初期設定のススメ】

初期設定ですと「輪郭線幅」にチェックが入っています。
こちらを外すことで格段に動作が軽くなり、
かつ背面カリングを行うことができます。
必ず初めに外すことをおススメします。
【パースのススメ】
「アングル」のタブを開くと「パース」という設定が表示されます。
この数値が低いと並行投影になってしまい、奥行きのない絵になってしまいます。
10前後に設定されるのがおススメです。
(↓の2つはカメラは一切触っていません)

・パース5

・パース9.5

【稼働ノード】
このモデルでは入口の自動ドアに設定されています。


【ノード】
※『>』を開くと、さらに細分化されたオブジェクトが表示されます。

【LT化設定例】
お好みで変更してください。(※例はB5用紙、解像度600dpiに配置)
【植物のレンダリング】
①植物以外を一旦非表示にし、
「レイヤーをLT化」します

②「テクスチャ線画」と「トーン」にチェックを入れてOKします

※旧バージョン設定例(お好みで変更してください)

③できたレイヤーから、一番上のものを非表示にします

④すると不要な輪郭線が消えるので、別途レンダリングした建物と合わせます(影は適宜 消しゴムやマスクで削ってください。)


併せて環境光、平行光1・2など
ライトの方向もいじるといい感じの表現になります。

特にこのモデルはテクスチャが設定されておりますので
ライトで壁の質感がかなり変わります。

ライト角度の違い例
①質感の出る角度でレンダリング

②正面から光を当てて質感を飛ばし、マットな感じにレンダリング

【ポーズ人形の合わせ方】
(ソファの作例を使用しています)

①ソファモデルを選択した状態で
②『3D』→『ポーズ』→任意のポーズを画面にドラッグすると、
同一座標軸にモデルを配置することができます。
(オブジェクトを配置する際も同様に基準モデルを触った状態でドラッグ)
※漫画のコマ割りがある場合、そのコマの内側にドロップする必要があります
③あとはお好みでポーズを調整してください。
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト
アングル
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役所正面
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役所側面
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屋上
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役所_引き
可動パーツ
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正面ドアR
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正面ドアL
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側面ドア