3Dモデルの積みかぼちゃです。
かぼちゃは全て自由に移動・変形が可能です。

【正面】

【右】

【左】

【背面】

【LT変換例】
600dpiにて作成。
数値やチェックはお好みで変更してください。
「検出精度」を100に近づけると、詳細なシワなどが描画されますが、
やりすぎると画面がうるさくなりますので、加減してお使いください。
併せて環境光、平行光1、平行光2など
ライトの方向もいじると、いい感じの表現になります。


【カラー使用例】

【サイズ変更】
※例は手持ち式かぼちゃランランを使用しています。
カボチャのサイズなどを変更したい場合は、
以下のようにハンドルで調整するか、
設定メニューから数値で調整してください。


かぼちゃは全て別オブジェクトですので、
それぞれON/OFF可能です。

このデータに限らず、操作が重いと感じた場合は、
「輪郭線幅」のチェックを外すとかなり軽くなります。

【ポーズ人形の合わせ方】
(ソファの作例を使用しています)
(ソファの作例を使用しています)

①ソファモデルを選択した状態で
②『3D』→『ポーズ』→任意のポーズを画面にドラッグすると、
同一座標軸にモデルを配置することが出来ます。
(オブジェクトを配置する際も同様に基準モデルを触った状態でドラッグ)
※漫画のコマ割りがある場合、そのコマの内側にドロップする必要があります。
③あとはお好みでポーズを調整してください。
②『3D』→『ポーズ』→任意のポーズを画面にドラッグすると、
同一座標軸にモデルを配置することが出来ます。
(オブジェクトを配置する際も同様に基準モデルを触った状態でドラッグ)
※漫画のコマ割りがある場合、そのコマの内側にドロップする必要があります。
③あとはお好みでポーズを調整してください。
マテリアル
-
初期マテリアル
配置
-
初期レイアウト