臥竜龍鱗点描ブラシ

コンテンツID:1846561

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龍の気を漂わせたい。
それも繊細かつ清廉な臥竜の気配を、できれば点描で表したい。
だけど10万回もこつこつキャンバスをつついている時間はない……。

──そんな吐血寸前の赤壁級ド修羅場のためにつくった、ひと撫でで龍鱗を顕現せしめる点描ブラシです。

生き馬の目を抜くこの時代にあえて険しい点描の道を選んでしまった、あなたの大望の支えとなれば幸いです。
その原稿に追い風が吹きますよう、ご祈祷いたします。


■開発時の環境
A4・600dpi モノクロ

この戦、ひと撫でで
終わらせましょう。


||| このセットでできること |||

ブラシを使って、竜のうろこを点描で敷き詰めることができます。

筆圧で胴体の厚みを調節できます。
  最小径は30%ほどです。

「入り・抜き」にチェックを入れると、始点・終点を細らせることができます。

情報量の過多でブラシを使い分けるとよいでしょう。


||| いろいろな表現 |||

白黒で繊細に、
カラーでモダンに。

ブラシ

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公開日 : 2年前

更新日 : 2年前

おおあらせいとさんのプロフィール ...もっと詳しく

原稿は北伐、描けども終わらぬ戦なり。 時に追われ、身を削り、進まぬ食を底上げ碗で誤魔化して、箸の代わりに筆を持つ。 情熱に殉じ倒れては元も子もないが、性分ゆえに止められない。 なればこそ愚直な志には、知恵という伴侶が必要です。 「10万本の矢を10日で作ってくれないか?」 「3日で用意してご覧に入れましょう(素材で)」 ……大義と小義を混同してはいけません。 何しろ我々が戦ってるのは10万の大軍に匹敵する原稿、その先に待つさらなる白紙原稿なのですから。 ここに私の策(素材)を託します。 共に生き残りましょう。

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