入り抜きにインクだまりができてアナログっぽいざらざらなかすれがあって原稿とらくがきに使えて筆圧強で太~~~くなっちゃうミリペン(?)
が欲しくて作りました
ミリペンでアナログ原稿とかやってた方にオススメかもしれない…
そのまま太くしてもいい感じになってくれなかったので、原稿とかで太めに描きたい時用に設定をいじった、やや太めの「中」と太めの「太」もセットにしました
↑無印Mameoペンがブラシサイズでざらつき加減を制御しているのとは違い、中と太はざらつきをブラシ濃度とブラシ先端の厚さで制御しています
なのでGペンのように力を入れて描くと時々上記のようなボサつきが目立ちます
ボサつきが嫌だな~という方向けに、ペンの仕様上完全な解決にはなりませんが軽減方法を記載しました、参考にしてみてください
ペンが硬くて使いづらいよ!という方はブラシサイズの筆圧グラフをすこしなだらかに設定して頂くか、「ファイル」→「筆圧検知レベルの調整」でグラフを少し山なりになるよう設定して頂くとペンが柔らかくなります(後者の方法はすべてのペンが柔らかくなります!)
(2018/3/22)
筆を寝かせた時に薄くなるのが嫌なときはブラシサイズもしくはブラシ濃度の設定から「傾き」の項目についているチェックを外してください
何かのお役に立てれば幸いです
おまけ:Mameoインク(アナログ感の強いざりざりしたGペン)
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1716297
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