壁掛け時計の3D素材です。
可動から長針と短針を動かせます。
作画しやすいように色域選択用のマテリアルなども用意しています。

・壁掛け時計3D_針可動
以上1点です。
背面に作り込みはありません。
LT変換例
検出精度は95、テクスチャのライン抽出はオンにしています。


マテリアルは8種類あります。

カラーバリエーションは4つあります。
陰影を取りたい場合に白のガラス半透明と透明の2種類があります。
「色域選択用_窓半透明」を使用すると文字盤部分の編集がしやすいかと思います。

「色域選択用ガラス(不透明)だけ」を使用するとガラス部分だけ選択できるのでトーンを入れたりする際にいいかと思います。

とはいえ時計はシンプルな構造なので色域選択用はそんなに使わないかもですが⋯。
可動から長針と短針を動かせます。

学校やオフィスなどに使いやすいシンプルなデザインです。
文字は手書き、指定フォントのアンチック体かそれを元になぞってゴシック体風に誤魔化して書いたもの、指定フォントに書き足したりフチをつけて太さを足したりしたもの、文字っぽく誤魔化したものになります。
マークなど含めデザインはトレースはなく描き起こしたものになっています。
壁掛け時計3D_針可動