作画補助のために作成した瓦枚数可変の瓦屋根です。








細部はそこまで作りこんでおりません。屋根の勾配は初期値で21.8°に設定しております。後に記述するオブジェクトリストから各部位の[D2_瓦屋根_屋根1]のX軸回転で角度を変更可能です。

LT変換例:


レイアウトで縦の瓦枚数を変更できます。12,6,18,24,30段から選択できます。縦の瓦枚数の最小単位は6枚です。

部位は大まかに中央、右、右端、左、左端の5つに分かれています。オブジェクトリストから各部位を非表示にできます。

瓦の枚数の最小単位は中央、右、左が6×6枚、右端と左端が1×6枚です。
瓦のサイズは30×30(cm)で統一されており、垂木は60(cm)間隔で配置されています。横方向の枚数を調整をしたい場合は30(cm)単位で、垂木の幅を気にする場合は60(cm)単位で部位をX軸方向にずらしてください。
端を非表示にしてこの素材を複数つなげればもっと長い屋根も作れます。

瓦の枚数調整の柔軟性を優先させたため、キャンバス上で各部位のオブジェクトを選択するのはほぼ不可能です。オブジェクトリストから選択してください。

マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト(12段20列)
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6段20列
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18段20列
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24段20列
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30段20列