【3D素材】ホテルの廊下1(ver2.00)

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この素材はスタジオモードでご利用いただけます。(スタジオモードとは?

廊下の3Dモデルです。ホテルや小規模なオフィス、カラオケボックスなどの廊下などに使用できるデザインになっています。

天井の高さが2.4m、通路幅が1mで奥行きは1部屋につき4mになっています。

モデルは単体で1部屋分の長さの状態になっています。4mずつずらして連続で配置することで、サムネイルのように複数の部屋が並んだ状態にすることができます。(使用方法の詳細は後述)

マテリアルはデフォルトでライティングの施された(陰影の描写された)テクスチャをあらかじめ張り付けてあります。(ライティング済み)。その為、LT変換後などの仕上げを省いたり簡略化することができます。

※ライティングは無効化も可能です。

また、当3Dモデルはライティング済みの為、初期状態では光源の影響を受けないように設定されています。

●LT変換例
 
 
 
●全体形状
 
 
●使用方法
 
配置切り替えにより、モデルの形状を「右端」・「中間」・「左端」の3種類に切り替えることができます。
 
 
 
モデルは単体で4mの長さの状態になっています。4mずつずらして連続で配置することで、複数の部屋が並んだ状態にすることができます。
 
廊下を伸ばす場合は「中間」を連続して配置し、廊下を終わらせる場合は、「右端」あるいは「左端」を配置します。
 
例)中間中間左端
 

 
●マテリアル切り替え
 
マテリアルは大きく分けて「ライティングあり」(デフォルト)と「ライティングなし」の主に2種類があります。
 
ライティングあり」のマテリアルは、ライティングが施されています。(陰影を描写したテクスチャを張り付けています。)
テクスチャが正常に表示されるように、モデルは初期状態では光源の影響を受けない設定になっています。
 
ライティングなし」のマテリアルは、ライティングが施されておらず。白無地の状態になっています。
この状態で「光源の影響を受ける」の項目にチェックを入れ、モデルが光源の影響を受ける設定にすると、クリスタ側の機能で光源の方向等を設定し、陰影を計算、描写できるようになります。
 
また、「ライティングなし」のマテリアルは、照明が放射(明るく発光)している「照明発光」と、照明が消灯している「照明消灯」の2種類があります。
 
 
●可動パーツ
 
*扉の開閉
 
可動パーツの項目より、扉を開閉することが出来ます。
 

●パーツ分け
 
当3Dモデルは以下のようにパーツ分けされています。

*中間
 
 
*右端(※左端も右端と同じパーツに区分できます。)
 

マテリアル

  • ライティングあり
  • ライティングなし(照明:発光)
  • ライティングなし(照明:消灯)

配置

  • 中間
  • 右端
  • 左端

可動パーツ

  • 扉(中間)(右):開
  • 扉(右端)(右):開
  • 扉(左端)(右):開
  • 扉(中間)(左):開
  • 扉(右端)(左):開
  • 扉(左端)(左):開

更新履歴

ver1.01(2021/4/13)
モデルの形状を中間・右端・左端の3種類に切り替え可能に
Ver2.00(2023/12/02)
ライティングを無効化可能に
扉を開閉可能に(可動パーツを導入)

旧バージョン

コンテンツID:2049540

公開日 : 6か月前

更新日 : 6か月前

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主に建築物の内装の3Dモデルを配布しています。

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