地下トンネルの歩道の3Dモデルです。
モデルは単体では10mの長さになっています。10mずつずらして連続で配置することで、トンネルの長さを伸ばすことができます。(使用方法の詳細は後述)
マテリアルはデフォルトでライティングの施された(陰影の描写された)テクスチャをあらかじめ張り付けてあります。(ライティング済み)。その為、LT変換後などの仕上げを省いたり簡略化することができます。
※ライティングは無効化も可能です。
また、当3Dモデルはライティング済みの為、初期状態では光源の影響を受けないように設定されています。



※「右端」「左端」は、外から差し込んだ光で壁が照らされた状態になっています。

トンネルを伸ばす場合は「中間」を連続して配置し、廊下を終わらせる場合は、「右端」あるいは「左端」を配置します。


テクスチャが正常に表示されるように、モデルは初期状態では光源の影響を受けない設定になっています。

この状態で「光源の影響を受ける」の項目にチェックを入れ、モデルが光源の影響を受ける設定にすると、クリスタ側の機能で光源の方向等を設定し、陰影を計算、描写できるようになります。
また、「ライティングなし」のマテリアルは、照明が放射(明るく発光)している「照明発光」と、照明が消灯している「照明消灯」の2種類があります。
マテリアル
-
ライティングあり
-
ライティングなし(照明:発光)
-
ライティングなし(照明:消灯)
配置
-
中間
-
右端
-
左端
更新履歴
ver2.00(2023/12/12)
従来のライティングありのマテリアルに加え、ライティングなしのマテリアルを追加
旧バージョン