ASKを見ていて、「確かに背幅のトンボって分かりづらいよな~」と思って作った素材です。
ファイル作成時に設定した仕上がり線に沿って拡大縮小するので、単位はpxでもmmでもinchでも動作します。
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見開き表紙の背幅のトンボが分かりづらい…どれが背幅のトンボなの…?
という地味に分かりづらい背幅が分かりやすくなるオートアクションです。
オートアクション「★背幅Back width Full version」を実行すると中央に白い背幅が見えるようになります。
あとはフォルダを表示したまま作業するなり、背幅にガイドを引いて素材を削除するなりお好みでどうぞ。
※選択しているレイヤーの上にフォルダが作られます。
※当然ですがドットで範囲が決まるので、きっちりとmmではなく1pxはみ出たり足りなかったりしますが、デジタルの宿命なので「大体ここらへん」とおおらかな目で見てやってください。
簡易ですがアイコンも作ったので、コマンドバーなどに登録する時に使ってください。
↓(ブラウザでこのページを開き、画像をデスクトップや保存したいフォルダにドラッグ&ドロップすると保存出来ます。)
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更新履歴
2023/07/11
「★背幅Back width Full version+WIDE」を追加
旧バージョン