ASKを見ていて、「確かに背幅のトンボって分かりづらいよな~」と思って作った素材です。
ファイル作成時に設定した仕上がり線に沿って拡大縮小するので、単位はpxでもmmでもinchでも動作します。
2020/11/17
Full versionになり、素材の貼り付けが必要なくなりました。
オートアクションをワンクリックするだけで大丈夫です!
お手軽!
※※以前のバージョンをダウンロードされた方は、以前の素材・オートアクションは削除して構いません。※※
※見開きの複数ページを扱う関係上、「CLIP STUDIO PAINT EX」でなければ正常に動作しません。
※CLIP STUDIO PAINTのトンボを基準に作成します。背幅のついた見開き表紙用のトンボが作成されていないキャンバスでは正常に動作しません。
悪しからず!
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見開き表紙の背幅のトンボが分かりづらい…どれが背幅のトンボなの…?
という地味に分かりづらい背幅が分かりやすくなるオートアクションです。
オートアクション「★背幅Back width Full version」を実行すると中央に白い背幅が見えるようになります。
あとはフォルダを表示したまま作業するなり、背幅にガイドを引いて素材を削除するなりお好みでどうぞ。
※選択しているレイヤーの上にフォルダが作られます。
※当然ですがドットで範囲が決まるので、きっちりとmmではなく1pxはみ出たり足りなかったりしますが、デジタルの宿命なので「大体ここらへん」とおおらかな目で見てやってください。
コマンドバーやクイックアクセスに登録しておくとオートアクションセットを探す手間も省けると思います。
簡易ですがアイコンも作ったので、コマンドバーなどに登録する時に使ってください。
↓(ブラウザでこのページを開き、画像をデスクトップや保存したいフォルダにドラッグ&ドロップすると保存出来ます。)
旧バージョン