【3D素材】地下室1(ver1.01)

コンテンツID:2011393

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地下室の3Dモデルです。デザインはコンクリート打ちっぱなしの部屋などを模倣したデザインになっています。

部屋の大きさは、横幅が4m30cm、奥行きが9mで、天井の高さは2m40cmとなっています。

マテリアルはデフォルトの状態ではライティングの施された(陰影の描写された)テクスチャが張り付けられています。(ライティング済み)。その為、LT変換後などの仕上げを省いたり簡略化することができます。

※ライティングは無効化も可能です。

また、当3Dモデルはライティング済みの為、初期状態では光源の影響を受けないように設定されています。

●LT変換例

線画陰影トーン (マテリアル:テクスチャあり
※蛍光灯の発光部のみ手描き修正で線画を消しています。
●全体形状・細部形状

*前から
*後から

*階段付近(前から)


*階段付近(横から)



*蛍光灯(照明)



●パーツ分け

*前から
後から

*階段部
 

※この他にも蛍光灯部分が、それぞれ「取り付け具」「土台」「蛍光灯(端)」「蛍光灯(発光部分)」の4つに分割可能になっています。

●マテリアル

マテリアルは大きく分けて「テクスチャあり」(デフォルト)と「テクスチャなし」の主に2種類があります。

*テクスチャあり(デフォルト)

「テクスチャあり」のマテリアルは、ライティングが施されています。(陰影を描写したテクスチャを張り付けています。)

テクスチャが正常に表示されるように、モデルは初期状態では光源の影響を受けない設定になっています。


*テクスチャなし

「テクスチャなし」のマテリアルを選択すると、ライティングを無効化してマテリアルを白無地の状態にすることが出来ます。

この状態で「光源の影響を受ける」の項目にチェックを入れ、モデルが光源の影響を受ける設定にするとクリスタ側の機能で光源の方向等を設定し、陰影を計算、描写できるようになります。

また、「テクスチャなし」のマテリアルは、蛍光灯の発光部分が放射(明るく発光)している「テクスチャなし(照明発光)」と、蛍光灯の発光部分が他の部分と同じ明るさになっている「テクスチャなし(照明消灯)」の2種類があります。

*テクスチャなし(照明発光)


*テクスチャなし(照明消灯)

マテリアル

  • テクスチャあり
  • テクスチャなし(照明発光)
  • テクスチャなし(照明消灯)

配置

  • 初期レイアウト

更新履歴

ver1.01(2023/6/24)
マテリアルに関してテクスチャなしのマテリアルに照明発光状態のものを追加
パーツ分けに関して一部、左と右の表記が間違っていた個所を修正

旧バージョン

コンテンツID:2011393

公開日 : 1年前

更新日 : 8か月前

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