【3D素材】多目的室1(ver2.00)

コンテンツID:2022662

  • 703
  • 850 CLIPPY
この素材はスタジオモードでご利用いただけます。(スタジオモードとは?

多目的室の3Dモデルです。

部屋の大きさは、横幅が4.59m、奥行きが9.2mで天井の高さは2.3mになっています。

マテリアルはデフォルトでライティングの施された(陰影の描写された)テクスチャをあらかじめ張り付けてあります。(ライティング済み)。その為、LT変換後などの仕上げを省いたり簡略化することができます。

※ライティングは無効化も可能です。

また、当3Dモデルはライティング済みの為、初期状態では光源の影響を受けないように設定されています。

●LT変換例



●全体形状・細部形状

*前(遠方)から(出入り口側)
*後から(出入り口の反対側)

*扉付近

*照明付近

●マテリアル切り替え

*照明付近の陰影の強さの変更

ライティングありのマテリアルは、照明付近の陰影の強さを変更することが出来ます。


*ライティングの無効化

ライティングなしのマテリアルを選択すると、陰影の描写されたテクスチャを非表示にして、マテリアルを白無地化できます。

この状態で、光源の影響を受けるように設定を変更すると、下図のように、クリスタ側で陰影を計算、設定できます。



ライティングなしのマテリアルは、照明の発光した状態と消灯した状態を切り替えることが出来ます。


●レイアウト(配置切り替え)

*壁の形状変更

レイアウト(配置切り替え)の項目より、壁を溝がない状態に切り替えることが出来ます。


●可動パーツ

*扉の開閉

可動パーツの項目より、扉を開閉することが出来ます。


●パーツ区分

当3Dモデルは以下のようにパーツ分けされています。

マテリアル

  • ライティングあり(照明:最大強度低め)
  • ライティングあり(照明:最大強度強め)
  • ライティングあり(照明:初期バージョン)
  • ライティングなし(照明:発光)
  • ライティングなし(照明:消灯)

配置

  • 壁:溝あり
  • 壁:溝無し

可動パーツ

  • 扉:開

更新履歴

Ver1.01(2021/3/02)
壁を前後左右でそれぞれ別々に表示・非表示を切り替え可能に
Ver1.02(2021/4/05)
壁を溝が無い状態に切り替え可能に
照明付近のテクスチャを修正(ただしマテリアル切り替えで以前のテクスチャと近い状態に戻すことが可能)
Ver2.00(2023/8/09)
照明付近のテクスチャについて光の強さをやや下げたものも収録
従来のライティングありのマテリアルに加え、ライティングなしのマテリアルを追加
扉の開閉を可動パーツの項目から操作可能に

旧バージョン

コンテンツID:2022662

公開日 : 10か月前

更新日 : 6か月前

雨合羽さんのプロフィール ...もっと詳しく

主に建築物の内装の3Dモデルを配布しています。

出品中の素材を検索