・救急箱の白黒イラスト画像です。
・中身の有無(取り出し状況)や落ち影のサイズなどで複数パターンを作成しています。
・個別の薬などの内容物の画像は本素材集には含まれていませんので、必要に応じて追加で作画したり、他の素材と組み合わせて使用してください。
・漫画での使用を想定し、イラストはモノクロ(黒白)レイヤー、影などはトーンで作成しています。
・「体調不良」→「薬を飲む」→「状態が落ちつく」といった展開や、「転んで怪我をする」→「手当する」といった展開などで場面転換の小道具として使用してください。
- 中身が全部入った状態です。
- 以降の2~12までは中身を全部または一部取り出した差分です。
- かぜ薬などを取り出したと想定して差分を作成していますが、実際に「取り出した物」は作画や他の素材を使用するなどして補完してください。
- シチュエーションに合わせて、「取り出した物」と「空いているスペース」が近い差分を使用してください。
- 中身を全部取り出した外箱だけの状態です。
- 好きなように中身を描き加えて使用してください。
- ハサミとピンセットだけを残した状態です。
- 好きなように中身を描き加えて使用してください。
- かぜ薬を想定したサイズ感の箱を取り出した状態です。
- 手前に使用したかぜ薬などを描き加えて使用してください。
- 消毒薬を想定したボトルと絆創膏を想定したサイズ感の箱を取り出した状態です。
- 転んで擦りむいたシチュエーションなどで手前に使用した消毒薬や絆創膏などを描き加えて使用してください。
- 消毒薬を想定したボトルと絆創膏を想定したサイズ感の箱を取り出した状態です。
- 転んで擦りむいたシチュエーションなどで手前に使用した消毒薬や絆創膏などを描き加えて使用してください。
- 「外傷小1」との違いはピンセットを取り出しているかどうかとなります。
- 保健室での対応など消毒をしっかり行うシチュエーションで使用してください。
- 消毒薬を想定したボトルと絆創膏に加えて包帯やハサミなどを取り出した状態です。
- 比較的大きな外傷を負ったシチュエーションなどで手前に使用した消毒薬や絆創膏、包帯やハサミなどを描き加えて使用してください。
- 瓶入り錠剤を想定したサイズ感の箱を取り出した状態です。
- かぜ薬、栄養剤、胃腸薬、下痢止めなど、シチュエーションに応じて手前に使用した瓶入り錠剤などを描き加えて使用してください。
- チューブ入り軟膏を取り出した状態です。
- 傷薬、かゆみ止めなど、シチュエーションに応じて手前に使用したチューブ入り軟膏などを描き加えて使用してください。
- 湿布を想定したサイズ感の箱を取り出した状態です。
- 筋肉痛や腰痛などのシチュエーションで手前に使用した湿布などを描き加えて使用してください。
- 瓶入り軟膏を想定したサイズ感の箱を取り出した状態です。
- 手荒れ、肌荒れなどのシチュエーションで手前に使用した瓶入り軟膏などを描き加えて使用してください。
- 瓶入り軟膏を想定したサイズ感の円筒状の容器を取り出した状態です。
- 手前にそれっぽくスペースが空いているので、迷ったらこちらを使用して頂ければ基本的に問題ないかと存じます。
- 手前に使用した薬などなどを描き加えて使用してください。
- 「救急箱(基本)」に落ち影を追加したものです。
- 中身を変更したい場合は、別の中身の救急箱の画像のレイヤーをそのまま上に重ねて位置を合わせてください。
- 落ち影を削ってコンパクトにしたものです。
- 「救急箱(基本)」の線画です。
- 「救急箱(中身取り出し1(全部))」の線画です。
- 「救急箱(中身取り出し2(ハサミとピンセット以外))」の線画です。
※「救急箱(線)」と「救急箱(線、中身取り出し1(全部))」と「救急箱(線、中身取り出し2(ハサミとピンセット以外))」は厳密には線画ではなく、線画内は透明ではなく白地になっています。
【2】画像のサイズ
【3】実際の使い方(そのまま使う)
(1)素材パレットから使用したい「救急箱」をドラッグ&ドロップします。
【4】実際の使い方(落ち影の救急箱の中身を変える)
(1)素材パレットから「救急箱(落ち影大)」をドラッグ&ドロップします。
(5)「救急箱(落ち影大)」レイヤーの救急箱部分に「救急箱(中身取り出し6(外傷大))」レイヤーが綺麗に重なれば完成です。
- 素材「紙箱入りカプセル薬」と合わせた場合
- 簡単な背景処理とテーブル、それっぽいセリフを追加
以上
1.中身の有無(取り出し状況)
2.落ち影
3.線画
更新履歴
2023/05/12 新規作成
2023/05/14 [期間限定40CP]終了、タイトルと紹介文を変更