シンプルですが「描けばわかる系」の、アホ毛ほつれ毛がひと筆で描けるペンです。
ペン軸回転対応させた平筆系3種を追加してバージョンアップしました。
アホ毛ほつれ毛のような細い髪の毛の束を輪郭として一つ一つなぞると、手振れ補正をきつく入れないと描けないことが多いので時間ががかかったりします。
ですが、このペンを使うとまとめてサラっと描けてしまいます。
コミックイラストならではの2本の線が1本にまとまっていく入り抜きのきれいさが表現できるようになってます。
ぜひぜひ体感してみてください。
輪郭線の太さは調節できますので、テクスチャのないペンであれば絵柄は選ばず使えると思います。
前バージョンは体験版として残してあります。アートペンない方はそちらをどうぞ
●新ブラシのサンプル
オーバル筆・フィルバート筆・アンギュラー筆の3種です。
メインはオーバル筆で後はおまけのようなものです。
ちょっとの慣れで自然な毛の束やウェーブ・ロール系髪の毛が楽に描けるようになります。
髪の毛を遊ばせたい人はきっと楽しいです。
※アンギュラー筆は輪郭がどうしてもボケるので後で修正すると思いますが、彩色で使えそうなのでいれておきます。
●↑の筆跡動画サンプル
オーバル筆・フィルバート筆・アンギュラー筆の3種です。
メインはオーバル筆で後はおまけのようなものです。
ちょっとの慣れで自然な毛の束やウェーブ・ロール系髪の毛が楽に描けるようになります。
髪の毛を遊ばせたい人はきっと楽しいです。
※アンギュラー筆は輪郭がどうしてもボケるので後で修正すると思いますが、彩色で使えそうなのでいれておきます。
●↑の筆跡動画サンプル
● 前バージョンのサンプル
●↑のペン筆跡動画
● 基本的な使い方(線の調整の仕方とモードの使い方)
●「比較(濃度)+不透明度97%」で描いたあとのグレーがかった色の処理の仕方。色調補正>レベル補正をつかってます。
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