Cinematic Grading

コンテンツID:2261952

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この素材はスタジオモードでご利用いただけます。(スタジオモードとは?

イラストの仕上げに、映画のような空気感(ルック)をプラスできるオートアクションセットです。

映像などで使われる「LUT(3Dルックアップテーブル)」によるカラーグレーディングを参考に、クリスタの色調補正機能(カラーバランス・トーンカーブ)を組み合わせて作成しました。
暗部と明部にそれぞれ異なる色相(スプリットトーニング)をブレンドし、画面全体の色調を魅力的にまとめます。

【🎬 収録されている5つのシネマティック・ルック】

ワンクリックで以下の5つの空気感をイラストに付与します。

  1. Teal & Orange(ティール&オレンジ) 映画の定番ルック。影に青緑(ティール)、光に温かいオレンジを配置することで色相対比を作り、画面に奥行きを出します。

  2. Bleach Bypass(銀残し) 彩度を大きく下げ、コントラストを強く高める硬質なルック。ダークファンタジーや重厚なイラストに適しています。

  3. Cyberpunk Neon(サイバーパンク) 影に青紫を、光にマゼンタやシアンを配置。夜の街やSFイラストを、サイバーなネオン空間のような雰囲気にまとめます。

  4. Nostalgic Film(褪色フィルム) 古い写真のような、どこか懐かしく温かいルック。完全な黒を「茶色がかったダークグレー」に浮かせることで、アナログ感やエモい日常感を演出します。

  5. Cross Processing(クロスプロセス) ハイライトが黄緑に、シャドウが青紫に転ぶ、アナログフィルムの現像ズレを模したルック。少し非日常的でポップな色合いを作りたい時に。

【💡 使い方】

  1. イラストの一番上のレイヤーを選択します。

  2. お好みのルックのオートアクションを再生します。(専用の補正フォルダーが作成されます)

  3. 効果が強すぎる場合は、生成された「フォルダーの不透明度」を下げて微調整してください。元の絵の風味を残しつつ、色調を馴染ませることができます。

【⚠️ グラデーションマップとの違い】 グラデーションマップは色を一律に置き換えるため、元の色が上書きされてしまいますが、本アクションは「カラーバランス」と「トーンカーブ」を組み合わせているため、元の絵の色相情報を残しながら色調補正が行えます。

コンテンツID:2261952

公開日 : 11時間前

更新日 : 11時間前

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ひなたひまりプロジェクト(仮)のファンアート制作に使っていただけるものを中心に、イラスト制作に役立つ素材を作って公開していきます。