ダブルサイズのベッドの3D素材です。サイドテーブルと間接照明付きです。












各オブジェクト可動です。

LT変換例

↓ベッドヘッドの非表示もできます。

↓以下私なりの作画解説です。
・3Dオブジェクトを配置します。
(※使用オブジェクトは別売り:コンテンツID:2128365 タイトル:おしゃれ棚_10)

・LT変換します。
線幅0.03mm(1px)、線の検出量80、テクスチャやトーンの設定は以下画像の通り。
変換後に、「テクスチャ輪郭線」のレイヤープロパティの表現色を「モノクロ」にしま
す。


・3Dオブジェクトのテクスチャの色味をそのままトーンに使用します。
3Dオブジェクトのレイヤーを複製して、ツールプロパティの光源の
「このモデルは光源の影響を受ける」のチェックを外します。

・3Dオブジェクトのレイヤーをラスタライズします。
(レイヤーの上で右クリック、またはレイヤータブから)

・編集タブから「輝度を透明度に変換」をクリックします。
これで下のレイヤーが見えるようになります。

・レイヤープロパティの「効果」の「トーン」をクリックします。
レイヤーの不透明度で好きな色味に変更するのもいいです。
トーンが重なった時の為に網の位置も変えます。

・後は各レイヤーにマスクして、好きなブラシでいい感じに削りましょう!

↓作例

私の3Dオブジェクトはほぼ、このようにテクスチャの色味をそのままトーンに
使用する為に、グレーで色付けしています。
こまごまとトーンを貼るのは大変だからです。
モノクロ原稿での白黒のバランスが良く見えるようにグレーの濃度を変え
配置しています。
良かったら私の他の素材もチェックしてみてくださいね。
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト