デスク_01

コンテンツID:2128803

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  • 100 GOLD
  • 100 CLIPPY
この素材はスタジオモードでご利用いただけます。(スタジオモードとは?

シンプルなデスクとチェアのセットの3D素材です。

各オブジェクト可動です。




LT変換例




↓以下私なりの作画解説です。


・3Dオブジェクトを配置します。

(※使用オブジェクトは別売り:コンテンツID:2128365 タイトル:おしゃれ棚_10)




・LT変換します。線幅0.03mm(1px)、線の検出量80、テクスチャやトーンの設定は

 もう面倒くさいのでデフォルトのままOKクリックしちゃいます。




・変換できました。




・3Dオブジェクトのテクスチャの色味をそのままトーンに使用します。

  3Dオブジェクトのレイヤーを複製して、ツールプロパティの光源の

 「このモデルは光源の影響を受ける」のチェックを外します。




・3Dオブジェクトのレイヤーをラスタライズします。

  (レイヤーの上で右クリック、またはレイヤータブから)




・編集タブから「輝度を透明度に変換」をクリックします。

  これで下のレイヤーが見えるようになります。




・レイヤープロパティの「効果」の「トーン」をクリックします。

  レイヤーの不透明度で好きな色味に変更するのもいいです。

  トーンが重なった時の為に網の位置も変えます。




・後は各レイヤーにマスクして、好きなブラシでいい感じに削りましょう!




↓作例




私の3Dオブジェクトはほぼ、このようにテクスチャの色味をそのままトーンに

使用する為に、グレーで色付けしています。

こまごまとトーンを貼るのは大変だからです。

モノクロ原稿での白黒のバランスが良く見えるようにグレーの濃度を変え

配置しています。

良かったら私の他の素材もチェックしてみてくださいね。

マテリアル

  • 初期マテリアル

配置

  • 初期レイアウト

可動パーツ

  • 引き出し_1
  • 引き出し_2
  • 引き出し_3
  • 引き出し_4
  • 引き出し_5

コンテンツID:2128803

公開日 : 1か月前

更新日 : 1か月前

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