【モデルについて】
・レイヤー別の3Dオブジェクトは、CLIP STUDIO PAINTの[ツールプロパティ]パレットでパーツごとに表示・非表示を変更できます。
・レイヤー別の3Dオブジェクトは、CLIP STUDIO PAINTの[ツールプロパティ]パレットでパーツごとに表示・非表示を変更できます。
・ポリゴン数が多いため、配置にはある程度のマシンパワーが必要にです。ご注意ください。
[CLIP STUDIO PAINTでの操作]
■ルートマニュピレータ
[ルートマニピュレータ]の矢印にカーソルを合わせてドラッグすると、上下・左右・前後に移動します。また、リングに沿ってドラッグすると回転します。
■オブジェクトランチャー
[オブジェクトランチャー]では編集3Dの切り替えや床面への接地ができるほか、3Dモデルによっては可動パーツの選択ができます。
■ツールプロパティ
[ツールプロパティ]パレットの[光源の影響を受ける]では光源のオン・オフを切り替えたり、向きを調整したりできます。
3Dモデルの影を表示しない場合は、[影]をオフにします。
[LT変換で意図しない線となってしまった場合]
平面ポリゴンの裏面がレンダリングされていない可能性があります。
以下の手順にて「バックフェースカリング」の機能をオフにしてください。
1.アートボード上で対象の3Dモデルを選択する
2.3Dモデルの下に表示されるメニューからスパナ🔧アイコンをクリックし、設定画面を開く
3.「環境」→「レンダリング設定」を開く
4.「バックフェースカリング」のチェックをオフにする
[CLIP STUDIO PAINTでの操作]
■ルートマニュピレータ
[ルートマニピュレータ]の矢印にカーソルを合わせてドラッグすると、上下・左右・前後に移動します。また、リングに沿ってドラッグすると回転します。
■オブジェクトランチャー
[オブジェクトランチャー]では編集3Dの切り替えや床面への接地ができるほか、3Dモデルによっては可動パーツの選択ができます。
■ツールプロパティ
[ツールプロパティ]パレットの[光源の影響を受ける]では光源のオン・オフを切り替えたり、向きを調整したりできます。
3Dモデルの影を表示しない場合は、[影]をオフにします。
[LT変換で意図しない線となってしまった場合]
平面ポリゴンの裏面がレンダリングされていない可能性があります。
以下の手順にて「バックフェースカリング」の機能をオフにしてください。
1.アートボード上で対象の3Dモデルを選択する
2.3Dモデルの下に表示されるメニューからスパナ🔧アイコンをクリックし、設定画面を開く
3.「環境」→「レンダリング設定」を開く
4.「バックフェースカリング」のチェックをオフにする
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト