規模感と物量重視の電気街の通りです。秋葉原をモデルにはしていますが、ビルなど所々デザインを変えています。ざっくりとした電気街風な街、商業ビルが立ち並ぶ大通りの背景としてお使いください。
★【建物の上部と背面の作りは簡易です】★
本素材はデータ容量節約のため建物の上部と背面を作り込んでいません。お買い上げの際は以上の事にご注意、ご了承ください。詳しくは下記で解説します。
【以下LT変換による参考画像】※LT変換後の加筆は行っていません。



【LT変換の設定値について】
本素材の参考画像のLT変換設定値は以下の通りとなります。
※ご自身のLT変換設定値を変更される場合は事前に画像を保存する等して復元可能な状態にしておく事を推奨します。

【データ容量節約に伴う建物の構造の簡易化について】
以下の文中と画像内の①~③は対応していますので合わせて読み進めてください。
①本素材はデータ容量節約のため両隣を商業ビルに囲まれたメインの通りから見て死角になる場所を作っていません。
②メインの通りでは地上約17メートルの高さまではカメラ(視点)を絵的な破綻がなく上げる事ができます。これ以上高いビルの上部は簡易化されています。画像のカメラ位置が高さ約17メートルの位置です。
③メインの通りの先(信号付きの横断歩道より先)はあくまで遠景として作っているため、ガードレールや分電盤などは省略され、立ち並ぶ建物の間隔も空きぎみになっています。また、メインの通りを横切る通りの両隣のビルはメインの通りから見て死角となる部分には配置されていません。

【表示状態一覧】
「レイアウトのプリセット」から以下の表示状態を選択できます。

「マテリアルのプリセット」から商業ビルの看板部分を判別しやすい表示状態「ビル看板部分」を選択できます。(建物横付けの看板や歩道の立て看板は除く)看板を加筆する際にご活用ください。

【構造物の非表示について】
本素材はオブジェクトリスト内の構造物や小物を非表示にする事でカメラ(視点)を任意の位置に置きやすくなります。

【その他のおすすめ素材について】※本素材には付属していません。
本素材以外にも規模感と物量を重視した「大規模背景」シリーズや、LT変換で加筆の必要もなく簡単に素早く商業誌クオリティの背景を作れる「アシの手描きシリーズ」を公開中ですので是非私の素材一覧からご確認ください。
・以下は参考画像になります。LT変換後の加筆は行っていません。
「大規模繁華街」

「大規模アウトレットモール」

「アシの手描き3D架空牛丼チェーン店」

家具のロゴ等の文字は手書きかイワタアンチック体Bフォントのみを使用しています。
マテリアル
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初期マテリアル
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ビル看板部分
配置
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初期レイアウト
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街並1・3非表示
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街並2.4非表示
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街並5非表示