8両編成の一般的な電車の外観です。ホームと電線が付いているので単体でもお使いいただけますし、私が別途公開中の「大規模駅ホーム」シリーズのホーム乗車位置に合わせたプリセット(表示状態)も用意しているので、そちらをお持ちの方は合わせてお使いいただく事もできます。
【半額期間について】
本素材の公開日である4月18日から25日までの1週間限定で通常500GOLDの所250GOLDでの販売となります。基本的に素材の公開記念価格以外では値下げをしないのでこの機会に是非お求めください。
【以下LT変換による参考画像】※LT変換後の加筆は行っていません。


【大規模駅ホームシリーズとの併用について】
以下の参考画像は私が別途公開中の「大規模駅ホーム」シリーズと併用した際のものです。本素材のレイアウトのプリセットから併用する駅素材名が付いたプリセットを選択するだけで本素材の電車が駅素材の停車位置に配置されます。
「大規模都心部駅ホーム」

※「大規模都心部駅」ホームは近日アップデート予定のVer.2からの対応となります。現状のVer.1の状態では電車の停車位置が少しズレてしまいます。
「大規模郊外駅ホーム」

【LT変換の設定値について】
本素材の参考画像のLT変換設定値は以下の通りとなります。
※ご自身のLT変換設定値を変更される場合は事前にLT変換設定をプリセットに登録する等して復元可能な状態にしておく事を推奨します。

「CLIP STUDIO PAINT EX Ver.3.1以降のLT変換設定値について」
基本的に従来のVerと設定値は変わりませんが設定画面が変わっています。
以下の画像のように設定してください。



【表示状態一覧】
「レイアウトのプリセット」から以下の表示状態を選択できます。
本素材のみでお使いになる場合は以下の参考画像の6つのプリセットがお使いいただけます。右端の参考画像がないプリセットは私が別途公開中の「大規模駅ホーム」シリーズをお持ちの方がお使いいただけるプリセットとなります。

★大規模駅ホームシリーズと併用する場合の位置の合わせ方について★
以下の文中と画像内の①~③は対応していますので合わせて読み進めてください。
①素材パレット内の使用する素材を選択状態にする。
②素材パレット下部にある「素材の貼り付け」アイコンをクリック。

※素材の位置がずれるため、2つの素材とも原稿の上にドラッグ&ドロップせず①~②の手順で配置してください。
③配置後の電車素材のプリセットから「車両のみ」を選び電車素材側の余分な背景を消したら配置完了です。電車のドアを開けたい場合は「車両のみ 自動ドア1」や「車両のみ 自動ドア2」を選択してください。
また、1番線から2番線へ等電車を他のホームに移したい場合は併用する素材名がついたプリセットを選んでください。

【データ容量の節約に伴う先頭車両以外の車両機関部の簡易化について】
本素材はデータ容量節約のため先頭車両以外の車両の機関部(車両の下部)の作りを以下のように簡易にしています。ホーム停車時は見えない部分ではありますが、走行中のシーン等でお使いになる方は画角の調整や加筆が必要になるかもしれません。

【その他のおすすめ素材について】※本素材には付属していません。
本素材以外にも規模感と物量を重視した「大規模背景」シリーズや、LT変換で加筆の必要もなく簡単に素早く商業誌クオリティの背景を作れる「アシの手描き3Dシリーズ」を公開中ですので是非私の素材一覧からご確認ください。
・以下は参考画像になります。LT変換後の加筆は行っていません。
「大規模都心部駅ホーム」

「大規模郊外駅ホーム」

「大規模駅地下街」

【素材に使われているテキストのフォントについて】
家具のロゴ等の文字は手書きかイワタアンチック体Bフォントのみを使用しています。
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト
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新規レイアウト ドア1開
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新規レイアウト ドア2開
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車両のみ
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車両のみ 自動ドア1開
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車両のみ 自動ドア2開
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大規模郊外駅2番線
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大規模郊外駅2番線 ドア開
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大規模都心部駅 1番線
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大規模都心部駅 1番線 ドア開
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大規模都心部駅 3番線
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大規模都心部駅 3番線 ドア開