ホテル①です。
ミニバーのあるホテルの部屋です。リゾートホテルのイメージでつくりましたが、住居としての部屋や別荘としても使用できると思います。
ソファ(2種類)、椅子、ベット、薔薇、チェスト、鏡、ランプ(2種類)、シャンパン、グラス(9種類)、酒瓶(5種)、珈琲カップ、袋、瓶、トレイ(2種類)、アイスバケツ、ケトル、クッション(5種類)、サイドテーブル、テーブル(3種類)、オットマン、扉(3種類)、手すり、壁(左(ミニバーと一体)、右、前、後)、床、天井の25アイテムです。
CLIP STUDIO PAINTで素材を読み込んだ時のイメージです
可動部分、マテリアルによる差分はありません
可動部分、マテリアルによる差分はありません



サブツールのオブジェクトリスト→ホテル①のRootNodeの中の、オブジェクトを表示/非表示にすること(目のマークのアイコンをクリックで切り替え)で表示するアイテムが選択できます。
BAR、BED、SOFA_B、TABLE_B 、は階層構造になっています。「>」部分をクリックすると、個別のアイテムの表示/非表示ができるようになります。
線画抽出例です
(線幅1px、精度99。スムースの選択なし)
大きめの用紙サイズと解像度がおススメです。アイテムが多いので、処理重めです
大きめの用紙サイズと解像度がおススメです。アイテムが多いので、処理重めです

マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト