座敷①です。
お膳、酒器、雪洞、行燈、脇息、衝立、琵琶、琴、座布団、障子(2種類)、掛け軸、箪笥、三方、高杯、菓子(2種類、三方と高杯の上)壁(左、右、前)、畳、床の間、天井の20アイテムです。
CLIP STUDIO PAINTで素材を読み込んだ時のイメージです
可動部分、マテリアルによる差分はありません
壁の一部、障子の一部を非表示にする等で、それぞれのアイテムの表示の有無が選択できます。
サブツールのオブジェクトリスト→座敷①のRootNodeの中の、オブジェクトを表示/非表示にすること(目のマークのアイコンをクリックで切り替え)で表示するアイテムが選択できます。
KABE、OZEN_A、OZEN_B、ROUKA、SAKE、SHOUJI_A、SHOUJI_B_L、SHOUJI_B_R、は階層構造になっています。「>」部分をクリックすると、個別のアイテムの表示/非表示ができるようになります
線画抽出例です
(線幅1px、精度99。スムースの選択なし)
大きめの用紙サイズと解像度がおススメです。アイテムが多いので、処理重めです
大きめの用紙サイズと解像度がおススメです。アイテムが多いので、処理重めです
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト