オフィスのシーンで活用できる3D素材です。
小さめな会議室です。
廊下もついています。
・会議室と廊下
以上3D素材1点です。
会議室はレイアウトから選べる通常サイズ(12席)と小サイズ(6席)の2タイプがあります。
↓LT変換例(加筆なし)です。
検出精度は100、テクスチャのライン抽出をオンにしています。
マテリアルは全部で8種類です。
部屋が白系と黒系の2タイプ、椅子が白とグレーと黒の3タイプでそれを組み合わせた6種と色域選択用、白単色です。
可動は会議室のドアノブが動きます。
廊下のハリボテのドアのものは動きません。
会議室のドアを開きたい場合はレイアウトから選んでください。
ドアの開き具合は4段階あります。
角度はそれぞれ0、20、45、90度です。
最初は廊下の一番端に会議室はありますが、位置移動できます。
右図の会議室の位置情報の数値を入力していただいても動かせます。
椅子の脚でごちゃごちゃしてしまいますが、マテリアルの色域選択用(光源はオフで使用してください)を利用すると床にグラデーションを入れたりするのも簡単にできます。
会議室には机、椅子、ホワイトボード、モニターがついています。
オブジェクトは個別になっているので表示非表示もそれぞれできます。
入退室管理の機器がついているので入退室のシーンでは別出品の社員証3D素材と組み合わせていただくとより便利かと思います。
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1978298
プレートもドア横にはついていますので単に廊下として使用する場合には会議室に限らず資料室など任意の場所を書き込んだりしてください。
使用されているマークなどはトレースなしのオリジナルのものです。
フォントについては指定フォントのイワタアンチック体を使用しています。
ひらがなカタカナ部分は指定フォントを参考に一部ゴシック体風に書き直したところもあります。
会議室と廊下の3D