筆圧が弱い時に太く薄く、強い時に細く濃くなる癖が強い鉛筆風のブラシです。web用を想定しています。
自分用に楽しく落書きするために作ったブラシです。
線を描きながら影を塗るなど筆圧のみでできるブラシを目指しました。
筆圧でのコントロールになるので好みによると思いますが、同じような好みの人に楽しんでもらえれば嬉しいです。
×(数値)が、筆圧が弱い時のブラシサイズの倍率になります。
×2はほぼ普通のブラシです。×4か5あたりが使いやすいかと思います。
拡散タイプのブラシは、ブラシサイズ~12pxくらいまでは多分そのままでも使えると思いますが、
それ以上はブラシサイズとあわせて粒子サイズも大きくした方がいいと思います。紙質濃度もあげるといいかもしれないです。
私は画像サイズは仕上がりサイズの二倍で、ブラシサイズは6px~8pxで描いて、web用に画像を書き出すときに画像サイズを50%に縮小しています。
おまけにちょっと鉛筆線が残るような消しゴムと、
紙質+色を明るめにする調整レイヤー(トーンカーブ)が入ったレイヤーセットを入れています。絵を描いたレイヤーの上にドラッグ&ドロップするか貼り付けてください
紙質はかなりささやかです。トーンカーブは不要であれば削除してください。
拡散ブラシの場合ちょっと濃く仕上がりすぎるかもなので好きなように調整してください。ブラシの濃度自体調整してもいいかもしれないです。
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