電車の車内の3Dモデルです。ロングシートの通勤電車をモデルとしています。
テクスチャによって、あらかじめ陰影を描き込んであります。そのため、初期状態で光源の影響は受けない設定になっており、地面の影も非表示になっています。(後から変更は可能)
テクスチャ(マテリアル)は、窓からの光を光源とした際の状態の陰影を再現したもの収録しています。天井の照明を光源とした状態の陰影を再現したテクスチャは現時点では収録されていません。
●モデル形状・使用方法
配置切り替えにより、モデルの形状を「端」・「中間」の2種類に切り替えることができます。
端/中間
配置切り替えにより、モデルの形状を「端」・「中間」の2種類に切り替えることができます。
端/中間

端・中間・中間・中間・端(180度反転)の順に4m80㎝ずつ、ずらして配置することでモデルを組み上げることができます。

●変換・加工例
原画(3Dモデルをラスタライズ後に明暗補正)

線画(LT変換で作成)+トーン(3Dモデルをラスタライズ後に明暗補正・トーン化)

マテリアル
-
初期マテリアル
配置
-
中間
-
端
可動パーツ
-
ドア(中間・右・右)・開扉
-
ドア(中間・右・左)・開扉
-
ドア(中間・左・右)・開扉
-
ドア(中間・左・左)・開扉
-
窓(中間・右・右)・開
-
窓(中間・右・左)・開
-
窓(中間・左・右)・開
-
窓(中間・左・左)・開
-
ドア(端・右)・開扉
-
ドア(端・左)・開扉
-
貫通扉・開扉