こんなの必要な人いますかねえ?
小説では、悪党側の秘密兵器、というか虎の子武器。ファンタジーなのに拳銃が出てくる設定です。とはいえピストルとは違って、弾丸、火薬装填と発射(点火)を魔法で行なう仕様のものです。
魔法の呪文詠唱(小説内では無詠唱 ── 念じるだけで利用)で発射するため、利用者の念波を受信する石がついているだけの銃です。
残念ながらトリガーはありません。
収納時は、火薬や銃弾を使うカートリッジ部と、暴発防止のトリガー石カバーになっている羽のようなものがたたれます。
魔力のない人間でも魔法行使ができるよう、魔力圧縮瓶が内蔵されています。充てん口がグリップの後ろに見えますが、不要であれば消せます。
(いや、そもそもこれが必要な人がいるのだろうか・・・)
まあ、なにかの小物にご利用ください。^^;;;
身長170cmの男性に持たせたらこんな感じです。
迫力がない。^^;;
というか、どうやって構えるんだよ。としいうそしりが聞こえてきそうです。
照準は・・銃が適当(笑)に合わせる仕様ということにしてください。
役に立たないものですいません。m(_ _)m
マテリアル
-
初期マテリアル
-
マテリアル2
-
マテリアル3
-
マテリアル3(白)
配置
-
初期レイアウト
-
収納レイアウト
可動パーツ
-
カートリッジ格納
-
R
-
L