風っぽいものが描けるブラシ4種類です。
風、風圧、オーラ、竜巻、雲、霧、流れる水などに。
設定を変更することで描いたものがくっつくイメージで描くことができるので、いろいろな形の風を描けます。
※初期配布ブラシと素材画像の仕様が変わっています。名前に“2”がついているブラシをご使用ください。
[設定について]
◆描くレイヤーのレイヤープロパティの表現色を[グレー]に設定し、ブラシのツールプロパティの合成モードを[比較(濃度)]+[ブラシ先端同士を比較暗で合成]に設定することで描かれる絵がくっつく状態になります。
※注意
モノクロ原稿用に制作しましたが、ブラシの素材画像は黒に近いグレーで線画が描かれています。
グレーレイヤーに描いた場合はトーン化をするとブラシで描いた線画も影響を受けてしまいますので、トーン化して書き出しなどを行う場合はご注意ください。
(描いた後にモノクロレイヤーに変更すると影響が出ません)
※新ブラシ制作の際に合成モードを活用する制作方法を紹介してくださっている皆様の作り方を参考にさせていただきました。
ありがとうございます!
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更新履歴
説明とブラシを新ブラシのもののみに変更しました。
旧バージョン