大鳥居から拝殿、その奥の本殿までまとめた、境内丸ごと入りの神社です。敷地は22.0m×28.0m。参道の軸に一の鳥居・二の鳥居・手水舎・狛犬・拝殿・幣殿・本殿が並び、奥へ行くほど床が高くなります。本殿は三間社流造で、前の屋根をそのまま長く流し下ろした庇・高床・朱の高欄・脇障子・千木・鰹木5本。拝殿は入母屋に向拝を付け、大注連縄と紙垂・本坪鈴と鈴緒・賽銭箱・扁額が入ります。正面の扉は中央の1組を開けてあるので、参道からまっすぐ内陣の御幣まで見通せます。参道の起点には総高11mの大鳥居が立ち、奥へ一の鳥居・二の鳥居と小さくなります。境内は玉砂利と敷石の参道、狛犬(阿形・吽形)、手水舎と柄杓、社務所と授与所、春日型の石灯籠8基、玉垣と瑞垣、注連縄を巻いた御神木と杉、絵馬掛け、おみくじ結び所、摂社の小祠。扉・引戸・鈴緒のほか、柄杓・絵馬(段ごと)・授与品・授与所の机と棚も動かせます。
この素材について
鳥居をくぐって参道を歩き、手水舎で清め、狛犬の間を抜けて拝殿の前に立つという参拝の動線がひと続きになっている神社です。

鳥居は木割で組んであります
明神鳥居にしています。柱径を基準に柱間・柱高・笠木の長さを決め、柱に転びを付け、笠木に反り増しを入れてあります。貫は柱を貫通して木鼻が両側へ出ます。
参道の起点には大鳥居が立ちます。柱径945mm・柱間7,560mm・総高11m。柱頭に台輪、根元に根巻き、額束に社号額、大注連縄と紙垂6本。くぐる人を見上げで撮ると笠木が画角から外れる大きさです。一の鳥居・二の鳥居は同じ木割のまま小さくなり、奥行きを作ります。
配置図

本殿は三間社流造
切妻・平入の身舎の、前の屋根だけをそのまま長く流し下ろして庇にしたのが流造です。別の屋根を足すのではなく一続きなので、横から見ると前が長く後ろが短い、独特の輪郭になります。高床・三方の縁と朱の擬宝珠高欄・縁の奥を塞ぐ脇障子・柱の頭の舟肘木・千木・鰹木5本。正面は幣殿につながり、幣殿の中の階から上がります。

拝殿の正面
向拝に大注連縄と紙垂、本坪鈴と鈴緒、下に賽銭箱、上に扁額。 鈴緒は吊り元が支点なので、引いている姿勢が作れます。

アングル
境内の俯瞰・大鳥居の見上げ・参道から拝殿・賽銭箱と鈴緒・狛犬・手水舎・石灯籠・御神木・絵馬掛けとおみくじ・本殿の流造と横顔・社務所の窓口
動く部分(19か所)
- 建具:拝殿の扉4枚・本殿の御扉2枚・社務所の引戸2枚・鈴緒
- 小物:柄杓3本・絵馬(上段・下段)・窓口の授与品2組・授与所の机・棚・棚の御札

狛犬 — 向かって右が阿形、左が吽形。前脚を立てて後脚を畳んだ座りの姿勢で、首のまわりに巻毛のたてがみ、背には立てて巻いた尾。。
石灯籠 — 春日型です。基礎から宝珠まで六角で通し、笠の六隅が反り上がります。火袋は2面を火口として開けてあるので、逆光で抜けます。参道の左右に8基並びます。
御神木と杉 — 幹から主枝・小枝を出し、その先に葉の塊を置いた樹形です。根元は根の向きへ張り出して地面へ潜ります。御神木は注連縄と紙垂を巻いた高さ11mの大杉。単独で置いて、森の中の祠の場面にも使えます。
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仕様
- 敷地 22,000 × 28,000mm/拝殿 5,460 × 3,640mm(桁行3間×梁間2間)
- 本殿:三間社流造・桧皮葺、棟高 6.3m、床高 1,500mm、千木・鰹木5本
- 拝殿:入母屋・銅板葺・向拝付き、棟高 6.0m、床高 600mm
- 鳥居:明神鳥居3基(柱間 7,560/3,600/2,950mm)、転び1/25・反り増し付き。大鳥居は総高11m・台輪・根巻き・社号額付き
- 境内:狛犬一対・手水舎・社務所と授与所・春日型石灯籠8基(六角)・玉垣・瑞垣・御神木・杉3本・絵馬掛け・おみくじ結び所・摂社
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト
アングル
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境内の俯瞰
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大鳥居からの外観
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大鳥居の見上げ
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一の鳥居と灯籠
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参道から拝殿
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二の鳥居越しの拝殿
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賽銭箱と鈴緒
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狛犬_阿形
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手水舎
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石灯籠
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御神木
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絵馬掛けとおみくじ
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本殿の流造
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本殿の横顔
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社務所の窓口
更新履歴
2026/10/30 改定
・環境色の設定を修正(屋外の物が白く浮かないようにしました)
・素材見直し(屋根の浮き、狛犬,戸・扉、御神木と杉並木など)
・オブジェクト一覧をフォルダに分けて探しやすくしました
旧バージョン