ゴシック様式の修道院の回廊(クロイスター)を、中庭ごとまるごと3Dで作った背景素材です。中庭を4本の回廊が囲み、飾り格子のアーケード、交差リブ・ヴォールトの天井、噴水、4つの角の鐘楼まで立体で作り込んであります。修道院・教会・魔法学校・お城の中庭・ファンタジーの神殿など、さまざまな場面に使えます。
すぐに使えるカメラアングルを全部で13個入れてあります(中庭つき8・1区画3・噴水2)。
次の3種類のセットです。
・修道院の回廊(中庭つき):45m四方。中庭・回廊・まわりの建物・鐘楼
・修道院の回廊(1区画・つなげて使う):長さ4.2mの1区画。奥行きの向きに420cmずつ並べると、継ぎ目なく好きな長さの回廊にできます
・修道院の中庭の噴水:噴水だけの素材。ほかの背景にも置けます
実寸(cm)で作ってあるので、3Dデッサン人形と並べてそのまま使えます。
「大聖堂の回廊 ゴシック3D背景 3種セット」と同じ作りのシリーズです。

■ セットの中身(3D素材 3点)
・修道院の回廊(中庭つき)……中庭を4本の回廊が囲む修道院の全体。4つの角に鐘楼
・修道院の回廊(1区画・つなげて使う)……回廊の1区画(長さ4.2m)。中庭側の小道と芝、奥の建物の壁と屋根も付いています
・修道院の中庭の噴水……八角の水盤と2段の受け皿
■ カメラアングル(13個)
素材ごとにカメラアングルを登録してあります。置いた3D素材のカメラアングルの一覧から選ぶと、その構図になります。
・中庭つき:中庭の全景/回廊の奥行き/格子ごしに中庭/回廊の曲がり角/天井を見上げる/鐘楼を見上げる/噴水の寄り/上から全体
・1区画:回廊の奥行き(並べたとき)/中庭から開口/天井を見上げる
・噴水:ななめ上から/目の高さから
■ 大きさ(実寸)
・全体:45m四方(まわりの建物の外壁まで)。鐘楼の尖塔の先まで約42m
・中庭:19.7m四方。十字の小道・壁ぞいの小道・真ん中に噴水(中庭は回廊の床より20cm低くなっています)
・回廊:幅4m・天井の高さ6.8m・柱の間隔4.2m。1辺に5区画と角の区画。真ん中の区画は中庭への出入り口です
・アーケードの開口:幅2.2m・腰壁(高さ62cm)の上から高さ5.1m
・まわりの建物:壁の高さ12.6m・屋根の棟17.4m
・噴水:直径4.9m・高さ2.9m
・原点は中庭の中心・回廊の床の高さです(1区画は区画の中心、噴水は足もと)
■ 作り込んだところ
・飾り格子(ガラスなし):2つの小アーチ(頭に三つ葉の飾り)と丸窓。丸窓の中は2種類(六つ葉/4つの四つ葉)。真ん中が太く、表に向かって細くなる3段の彫りで、真ん中の桟には細い柱
・アーケード:中庭側に控え壁。開口の縁に柱頭つきの丸い棒と雨押さえ、腰壁の上に水切り
・天井:四分交差リブ・ヴォールト。対角線・横・壁ぎわ・頂上(縦横)のリブ、中ほどに飾りの輪、交点に花の形の要石
・付け柱:天井のリブを受ける3本組の細い柱(柱頭・柱礎つき)。角の区画は出隅・入り隅の形
・奥の壁:石のベンチの上に小さなアーチの並び。出入り口の向かいに木の扉、上の階に小さな窓
・中庭:芝と敷石の小道。噴水は八角の水盤(8つの面に四つ葉の浮き彫り)と2段の受け皿
・鐘楼:鐘の音を出す板(よろい戸)の入った2連の開口、四隅の小尖塔、八角の尖塔
・テクスチャ(石・天井・敷石・芝・屋根・水・窓ガラス・扉)はすべてオリジナルです
■ 使い方のヒント
・「1区画」は複製して、オブジェクトの位置の奥行きを420ずつ足していくと、好きな長さの回廊を組めます
・噴水は単体でも使えるので、ほかの背景素材の庭や広場にも置けます
■ ポリゴン数の目安
・中庭つき:約42万三角形/1区画:約2.1万三角形/噴水:約1.1万三角形
・動作が重いときは「1区画」を必要な数だけ並べてお使いください
■ ご注意
・紹介画像はBlenderで描画したイメージです。クリスタの3D表示では、光の向きや影の出方が変わります
・まわりの建物は外側の壁と屋根だけで、建物の中は作っていません(窓ガラスは色の付いた板です)
・噴水の水は動きません







■ 1区画を7つ並べた例

■ 線画にした例(参考)

修道院の回廊