題字やテキスト、オノマトペ等を加工するために作ったオートアクションです。
1文字が2cm(600dpi)前後の大きさの文字を加工することを想定して作りました。
よごしやかすれ感の演出はもちろん、プレッシャーを感じるシーンや真剣味、凄み、恐ろしさ等を表現したい時にも向いていそうです。
【使い方】
①加工したい画像レイヤーやテキストレイヤーを選択する。
②オートアクションを再生する。
【加工の見本】
かすれて欠けている部分は白塗りになっています。

【こんな時には】
Q.オートアクションを再生すると「現在○○○○は実行できません。続行しますか?」というダイアログが出てくる。
A.問題ないのでそのまま[OK]を押して続行してください。