畳の3D素材です。
不祝儀敷き
畳の合わせ目が十字になる。葬儀など縁起の悪い時に昔の家は畳を敷き直したそう。寺院仏閣や旅館の大広間でも行われる敷き方。
江戸間
江戸時代頃に江戸でできた規格。
現在は全国的に使用される。
別名:五八間(ごはちま)
ヘリの部分をLT変換時にベタに処理されるように着色しています。光源の影響を受けるにチェックを入れると他の部分も黒くなる場合がありますのでご注意下さい。
△2940


↑当素材は江戸間のみ。厚さは5.5㎝です。

↑4畳半は、通常の4畳半と切腹の間の4畳半の2種類あります。
切腹の間と茶室の畳の敷き方は酷似しているので使用の際はご注意下さい。

↑赤色の部分は通常、家屋を描画する時は見えない部分です。作画時は間違ってそのまま柱や床などを描き込まないようご注意下さい。
オブジェクト情報
江戸間3畳
△180
□すべて統合
江戸間4.5畳
△300
□すべて統合
江戸間6畳
△360
□すべて統合
江戸間8畳
△480
□すべて統合
江戸間10畳
△600
□すべて統合
江戸間12畳
△720
□すべて統合
江戸間切腹の間(4.5畳)
△300
□すべて統合
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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3畳
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4.5畳
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6畳
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8畳
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10畳
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12畳
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切腹の間(4.5畳)