外観・内観両対応の邸宅です。一階の大半を広々としたLDKが占め、二階は寝室とリビングバスルームが占める事から生活のための本邸というより高原や海にレジャーに赴く先の別邸というイメージで作られています。
【以下LT変換による参考画像】※LT変換後の加筆は行っていません。





【LT変換の設定値について】
本素材の参考画像のLT変換設定値は以下の通りとなります。
※ご自身のLT変換設定値を変更される場合は事前にLT変換設定をプリセットに登録する等して復元可能な状態にしておく事を推奨します。

「CLIP STUDIO PAINT EX Ver.3.1以降のLT変換設定値について」
基本的に従来のVerと設定値は変わりませんが設定画面が変わっています。
以下の画像のように設定してください。



【間取りについて】
間取りは以下のようになっています。本素材はガレージ内と1階と2階のトイレの室内以外はVer.2までに全て作られる予定です。ガレージ内とトイレの室内に関してはデータ容量的に厳しいので割愛します。


【ドアの開閉について】
ドアは「可動パーツのプリセット」からスライダーを操作する事で行えます。

浴槽の湯量の調整も「可動パーツのプリセット」から行えます。

【表示状態について】
「レイアウトのプリセット」から各方向から建物にカメラ(視点)を向けた際に邪魔になる壁や小物を非表示にしたプリセットを選択できます。


レイアウトは大きく分けてAとBがあります。違いは上記画像の通り奥の部屋(リビングバスルーム)の壁です。AはVer.1からあるベーシックタイプで、BはVer.2から追加された開放感のあるガラス張りの壁になります。
【構造物の非表示について】
本素材はオブジェクトリスト内の構造物や小物を非表示にする事でカメラ(視点)を任意の位置に置きやすくなります。

【その他のおすすめ素材について】※本素材には付属していません。
本素材以外にも漫画背景に向いた様々な3D素材を公開中ですので是非私の素材一覧からご確認ください。
・以下は参考画像になります。LT変換後の加筆は行っていません。
「フレンチレストラン」

「和モダンな宿」

「大規模都心部駅ホーム」

【素材に使われているテキストのフォントについて】
家具のロゴ等の文字は手書きかイワタアンチック体Bフォントのみを使用しています。
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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A 初期レイアウト
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A 壁1側非表示
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A 壁2側非表示
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A 壁3側非表示
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A 壁4側非表示
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A 壁5非表示
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A 壁6・7非表示
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A リビングのキッチン側非表示
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A 初期レイアウト 夜
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A 壁1側非表示 夜
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A 壁2側非表示 夜
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A 壁3側非表示 夜
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A 壁4側非表示 夜
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A 壁5非表示 夜
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A 壁6・7非表示 夜
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A リビングのキッチン側壁非表示 夜
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B 初期レイアウト
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B 壁1非表示
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B 壁2非表示
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B 壁3非表示
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B 壁4非表示
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B 壁5非表示
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B 壁6・7非表示
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B 初期レイアウト 夜
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B 壁1非表示 夜
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B 壁2非表示 夜
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B 壁3非表示 夜
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B 壁4非表示 夜
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B 壁5非表示 夜
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B 壁6・7非表示 夜
可動パーツ
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玄関ドア 開閉
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トイレドア1 開閉
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トイレドア2 開閉
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寝室 ドア 開閉
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リビング吹き出し窓1 開閉
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リビング吹き出し窓2 開閉
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2F吹き出し窓1 開閉
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2F吹き出し窓2 開閉
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リビングバスルームA ドア 開閉
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リビングバスルームB ドア 開閉
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浴槽 湯量
旧バージョン