※3Dデッサン人形はくっつけてはいけなかったみたいで
再々度UPデートしなおしました。(3D素材発売が初でお許しください)
3/14(金)夜中の0時まで 限定150CP
妖精の羽なので、向こうの羽根や背景がうっすら透けるようにしています。
妖精ポーズを使い簡単に妖精やエルフの描画にお使いいただけます。
3Dモデルをご自身で合体させてお使いください。
羽のプリミティブ素材をキャンバスに貼ってから、3Dモデル人形をドラックして入れてください。
※順番が違うと別レイヤーに配置させられてしまいます。
(デフォルトの直立した女性モデル背丈に合う…その高さにしています)
3D素材を親子関係に設定すると、ポーズを変えても羽が一緒についてきます!
(Ver.2.2.0以降の機能)
その後、それを「素材登録」をしてお使い頂けます。
3D親子関係の公式解説
https://tips.clip-studio.com/ja-jp/articles/8416
トワノコトリ3D親子関係解説動画 https://youtu.be/tW9wpXiZ40c?si=49tOyhUzJTw_6cVI
それ以前のバージョンの場合は、羽が離れたら手動で近づけてください。
(やり方は最後の画像で説明しています)
LT変換しても、どの角度でもキレイに羽根の線の模様が出ます!!
(当方のクリスタはVer.3.0.4です。以前のバージョンでキレイに出るかは実験していません)
合体させた3Dレイヤーをラスタライズしたり、LT変換して色を変えて頂くのも楽しいです!
※人体モデルのポリゴン線を消すには…
「レンダリング設定」の「テクスチャ」のチェックを外してください。

「囲って塗るツール」などで羽の形に塗つぶし、レイヤーマスクで色を付けたり
トーンのレイヤーの上に色やグラデーションを重ねて
色レイヤーの「合成モード」変えても・・・様々な色が楽しめます!

羽の方向を変える場合
片羽づつ別のプリミティブなので、自由に動かせます。
真上にして、角度のメモリの度数を合わせてから前後で動かし近づけてください。
モデル人形を非表示にして、蝶やトンボの描画にもお使い頂けます。
楽しんで頂けたら嬉しいです(#^^#)/