紀元前3000年から約3000年続いた古代エジプト美術に特徴的なポーズを3Dポーズ化してどこからでも見られるようにした素材です。計14セットあります。
エジプト壁画特有の無理とも思える姿勢(足は横向き、胴体は正面向き、など)に苦心しました。^^; 関節角度制限を外さなければできなかったでしょう。








































現代の写実主義から見ると奇妙なものでも当時なりのきちんとした理由があって、
その角度が特徴をとらえていて(足なら横向き)、「特徴的なもの」は「本質」、そして「本質」は《永遠なるもの》と考えられていたためです。
違う角度から見たものを組み合わせる手法は、はるか後の時代の「キュビスム」とよく似ています。
【立ち】












【立ち・弓】



【座り】







【オシリス式】
胸の上でクロスさせた両手が特徴。










【アヌビスポーズ】


【トートポーズ】




【ミイラ作り】


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