都会の駅前の背景を作成するための3D素材です。
角度を変えると繁華街のシーンにも使えるかも(詳細は使用例をご確認ください)
〇素材の概要・特徴
これで線画やテクスチャを抽出(EXのみ)して、必要に応じて手で描き足す、もしくは下書きやあたりとして使うというような使い方を想定しています。
Proで使う場合はあたりとしてご利用いただけます。
〇使用の流れと使用例
![](http://assets.clip-studio.com/ja-jp/description/2095357/img/b9b45411b3-8c48-65a4-a6b7-b2a9a0f63b.jpg)
![](http://assets.clip-studio.com/ja-jp/description/2095357/img/7afd91d8e4-2a41-d580-0068-c45df0bce7.jpg)
角度や位置によっては余分な線が出てしまうことがあるので、不要な部分は消しゴムで消してください。
描きたしたり、パーツを組み合わせたり、不要な線を消したり、トーンを貼ったりして、いろいろ調整することでさらにそれっぽくなります。
サイズ感は以下のような感じです。
![](http://assets.clip-studio.com/ja-jp/description/2095357/img/d5b24b22db-fe49-b4a7-d02e-abc43680e6.jpg)
〇素材の構成
オブジェクト構成は以下のような感じです。
〇便利な使い方
・3D素材の線画化について(EXのみ)
3D素材の角度等を調整し終えたら、[レイヤー]→[レイヤーLT変換]で線画化できます。
クリスタProにはこの線画抽出の機能がないので注意してください。
本素材には、パーツの色分けパターンと、すべてのパーツを真っ白で作ったもののマテリアルを設定しています。
用途に応じてご利用ください。
マテリアルは[サブツール詳細]→[オブジェクト]→[レイアウト]欄(左から1つ目のタブ)より変更できます。
・可動設定について
本素材には可動設定はありません。
この設定がされていなくても、パーツ分け(オブジェクト分け)されているものは位置を動かすことができます。
マテリアル
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ほどほどに色分け
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色分け
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真っ白
配置
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初期レイアウト
アングル
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アングル1
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アングル2
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アングル3
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アングル4
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アングル5
更新履歴
2024/06/28 素材を公開しました。