駅前セット3D素材【漫画向き】

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この素材はスタジオモードでご利用いただけます。(スタジオモードとは?

都会の駅前の背景を作成するための3D素材です。
角度を変えると繁華街のシーンにも使えるかも(詳細は使用例をご確認ください)

〇素材の概要・特徴

これで線画やテクスチャを抽出(EXのみ)して、必要に応じて手で描き足す、もしくは下書きやあたりとして使うというような使い方を想定しています。
Proで使う場合はあたりとしてご利用いただけます。


〇使用の流れと使用例


リスタEXの機能を使って線画とテクスチャを抽出し、線幅を調整すればそこそこの見栄えになるように作ってあります。

角度や位置によっては余分な線が出てしまうことがあるので、不要な部分は消しゴムで消してください。
描きたしたり、パーツを組み合わせたり、不要な線を消したり、トーンを貼ったりして、いろいろ調整することでさらにそれっぽくなります。


サイズ感は以下のような感じです。
風景素材なので実物大にすると大きくなりすぎてしまうので、大体5分の1スケールで制作しています。


〇素材の構成
オブジェクト構成は以下のような感じです。


〇便利な使い方

・3D素材の線画化について(EXのみ
3D素材の角度等を調整し終えたら、[レイヤー]→[レイヤーLT変換]で線画化できます。
クリスタProにはこの線画抽出の機能がないので注意してください。

・マテリアルについて
本素材には、パーツの色分けパターンと、すべてのパーツを真っ白で作ったもののマテリアルを設定しています。
用途に応じてご利用ください。
マテリアルは[サブツール詳細]→[オブジェクト]→[レイアウト]欄(左から1つ目のタブ)より変更できます。

・可動設定について
本素材には可動設定はありません。
※この「可動設定」は数値で角度をつけた動きを表現するための設定です!
この設定がされていなくても、パーツ分け(オブジェクト分け)されているものは位置を動かすことができます。


・「3D素材を読み込んだらやたら暗い!」という場合
光源の位置を確認してみてください。
[サブツール詳細]→[オブジェクト]→[光源]欄の球体で操作します!

光源の位置を調整すると、影の向きもある程度調整できます~。

マテリアル

  • ほどほどに色分け
  • 色分け
  • 真っ白

配置

  • 初期レイアウト

アングル

  • アングル1
  • アングル2
  • アングル3
  • アングル4
  • アングル5

更新履歴

2024/06/28 素材を公開しました。

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公開日 : 2日前

更新日 : 2日前

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漫画の背景向け、線画抽出用素材が主です。 使い勝手を重視して制作しています! 時短作画や背景へのハードル下げにご利用いただければ幸いです。

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