セーラーカラーの柄やライン、この角度だとどんな感じに出るんだろうと悩まずに確認できるアタリ取り用の3Dモデルです
高めのポリゴンで作ってあります。
そのためスペックの低いパソコンだと負荷が高いかもしれません。
セーラーの襟のある服のアタリを取るためのえりの3Dです。
※可動しません

もともとリアル目のMサイズ女性のボディがついていますが、非表示に出来ます。

デッサン人形と組み合わせてお使い頂く事も可能です。
◆表面素材◆

表面素材は市松、縦縞、柄なし(ラインなし、1本・2本)、赤チェックの5種類です。
乗算などで色を乗せてお使いいただいたり、オリジナルのチェックを描く目安に使いやすいと思います。
形の参考にするもよし、3Dをラスタライズしてそのまま使うも良し作画の時短にお役立てください。

光源の影響を受けるのチェックボックスを外すときれいに輪郭だけ抜き出せます。
そのまま使う場合は、3Dモデルのレイヤーの上で【右クリック】-【ラスタライズ】→という順で変換するとディスプレイ上のまま線画になります。
色々試しましたが洋服はTL変換と相性が悪いようです。
100CLIPPYが高いと感じたあなたへ。
円換算すると10円です。3Dモデルが10円で使えるってクリップスタジオの価格設定って実はすごく安いんですよ。(本来ほかの3Dデータ販売だと桁が2つくらい違います)
円換算すると10円です。3Dモデルが10円で使えるってクリップスタジオの価格設定って実はすごく安いんですよ。(本来ほかの3Dデータ販売だと桁が2つくらい違います)
他にも3D素材があります
他にもスカートやズボン浴衣などありますので↓下のうさこの洋裁工房の別の素材から使えそうなものを時短やクオリティアップにご活用ください。


マテリアル
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市松
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ライン1本
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ライン2本
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縦じま
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チェック
配置
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body+sailorCollar
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SailorCollar
アングル
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前
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右
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左
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後
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斜め