料理シーンやキッチンの背景の作成に使えるフライパンと片手鍋の3D素材です。
①:【オブジェクトリスト】

●オブジェクト数:4
フライパン
フライパンのフタ
片手鍋
片手鍋のフタ
フライパンのフタ
片手鍋
片手鍋のフタ
②:【3Dオブジェクト各種】
片手鍋(約18cm)と片手鍋のフタ

フライパン(約26cm)とフライパンのフタ

③:【レイアウト】
赤丸の「レイアウトのプリセットを選択します」を押すと、セットしたレイアウトが出てきます。
フライパン(フタあり)

フライパン

片手鍋(フタあり)

片手鍋

④:【LT変換設定】

●サンプルのLT変換設定
解像度:600dpi モノクロB4原稿用紙サイズ
ラスターレイヤー
線幅:0.08mm
検出精度:80~
解像度:600dpi モノクロB4原稿用紙サイズ
ラスターレイヤー
線幅:0.08mm
検出精度:80~
☑シーンの大きさで制度を調整
外枠線強調度:50
☑奥行き
※上の画像のグラフをご参照ください。
外枠線強調度:50
☑奥行き
※上の画像のグラフをご参照ください。
☑トーンワーク
☑諧調化
30%と10%
グラフの割合としてそれぞれ3分の1くらいの所で設定しました。
☑諧調化
30%と10%
グラフの割合としてそれぞれ3分の1くらいの所で設定しました。
⑤:【レイヤーのLT変換後】
フライパン(フタあり)

フライパン

片手鍋(フタあり)

片手鍋

⑥:【フタの移動の仕方】
フタ単体での移動の仕方の説明です。
動かしたいオブジェクトを選択します。
選択方法は動かしたいフタのオブジェクトをクリック2回、 もしくわオブジェクトリストから直接選択する方法でも可能です。 選択をすると選択されたオブジェクトは 赤く変わり、マニュピュレーターが現れます。

出てきたマニュピュレーターの 青のラインにカーソルをあわせます。
カーソルをあわせるとラインが オレンジに変わります。

あわせた後にドラッグすると 角度を変えることができます。

※今回「操作」の中の ☑3Dモデルをスナップ 回転スナップ角 5° (スナップ対象は上記の 位置・回転・スケール です) にチェックを入れてるので、 メモリやボックスが 表示されております。
マニュピュレーターの中心部分に カーソルをあわせると、オレンジに 変わります。

移動させたい場所へドラッグします。

LT変換をして完成です。

動かした後に元に戻したい場合は、「レイアウトのプリセットを選択します」の中から 「フライパン(フタあり)」をクリックすると戻ります。
(片手鍋も同様の操作になります。)

●サイズ
フライパン(26cm)
横幅:約26cm
奥行:約47cm
高さ:約7cm
フライパン(26cm)
横幅:約26cm
奥行:約47cm
高さ:約7cm
片手鍋(18cm)
横幅:約18cm
奥行:約36cm
高さ:約10cm
横幅:約18cm
奥行:約36cm
高さ:約10cm
●頂点数
10,074
マテリアル
-
初期マテリアル
配置
-
フライパン(フタあり)
-
フライパン
-
片手鍋(フタあり)
-
片手鍋