蔦フレーム

コンテンツID:2018049

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この素材集はスタジオモードでご利用いただける素材が含まれています。(スタジオモードとは?

蔦フレームを作る為の図形ツール2種に、
オマケで装飾にも使えるブラシ2種の4点セットです。
600dpi、モノクロ2値で作成していますので、
モノクロ原稿にも使用可能。
フキダシや文字フレーム、イラストの装飾枠などに利用できます。
(※ブラシ先端は、蔦01:2031×4106pixl、蔦02:1374×5062pixlで作成。
大きく使うイラストの飾り枠にも十分使えると思います)



デコラティブなフレームが欲しくて作ってみました。
↓こんな感じに描画するので、
画像素材よりも変形やアレンジの変更が効くと思います。


描画色の変更可能です。
黒背景にも対応。(※透明で描画。もしくはメイン白、サブ黒で描画。)
蔦01はメインとサブカラーの2色、
蔦02はメインカラー単色です。




ブラシサイズを変える事で図柄のサイズを変更できます。
ただし500pt以下のサイズで利用する場合は、
500pt以上で描画してから『編集』→『変形』→『縮小」
する方が綺麗に描画できます。




ブラシ先端単体を幾つ表示させるかによって
デザインが変化します。
(※ブラシ先端を途中でぶった切るのはデザイン的にオススメしません)




『ブラシ先端』→『左右反転』を
「なし」か「反転」に変える事で違ったデザインになりますので、
お好みに合わせて変えてみて下さい。

蔦フレーム

更新履歴

2023年7月21日:公開

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公開日 : 1年前

更新日 : 1年前

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