線抽出+トーン化PRO・EX[LT変換不使用]V2

コンテンツID:1891262

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この素材はスタジオモードでご利用いただけます。(スタジオモードとは?

3Dオブジェクトなどから線画レイヤーを作成するオートアクションです。
EX版搭載の3DLT変換機能は使用していません。
PRO版にも搭載している機能のみで作成しています。

<無料版があります>
〇線抽出PRO・EX[LT変換不使用]V3 https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1805281

<線抽出>

※風車-Ver.2(標準搭載の3Dオブジェクト)

1.変換したいレイヤーを選び、オートアクションを実行します。
2.色の閾値を調整する事で、線の情報量を調整できます。
3.「プレビュー中の表現色を適用」で線を確定できます。
4.ブラシなどで編集する場合は、「3」を必ず実行してください。

<超簡易トーン>
3Dのテクスチャや光源をベースにトーン化します。
濃淡は実行中のトーンカーブで調整します。


<無料版との違い>
・簡易トーン


実行中の操作は超簡易トーンと同じです。
実行後、階調毎のトーンレイヤーが作成されます。
不透明度調整やブラシで調整できます。


写真での使用は想定していません。
しかしうまくいく場合もあるかもしれません。
写真は「Jpegノイズ除去」フィルタを使用した後に行うと良いかもしれません。


<V1→V2の変更点>
・「簡易トーンワーク」がCLIP STUDIOの仕様変更により動作しない問題を修正

最終的に出力されるレイヤーの構成が多少変わりましたが、出力結果には問題ないと思います。
この問題が「どのバージョンアップで起きた物か分からない」「バグである可能性」を考慮し、以前のアクションも「OldVer」として残してあります。


<他に配布している素材>

〇オートアクションセット https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1670794
〇ロングシャドウ生成アクション https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1721451
〇文字をベクターでアウトライン化 https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1791023

旧バージョン

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公開日 : 2年前

更新日 : 2年前

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