3Dオブジェクトなどから線画レイヤーを作成するオートアクションです。
EX版搭載の3DLT変換機能は使用していません。
PRO版にも搭載している機能のみで作成しています。
<無料版があります>
〇線抽出PRO・EX[LT変換不使用]V3 https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1805281
※風車-Ver.2(標準搭載の3Dオブジェクト)
1.変換したいレイヤーを選び、オートアクションを実行します。
2.色の閾値を調整する事で、線の情報量を調整できます。
3.「プレビュー中の表現色を適用」で線を確定できます。
4.ブラシなどで編集する場合は、「3」を必ず実行してください。
<超簡易トーン>
3Dのテクスチャや光源をベースにトーン化します。
濃淡は実行中のトーンカーブで調整します。
実行中の操作は超簡易トーンと同じです。
実行後、階調毎のトーンレイヤーが作成されます。
不透明度調整やブラシで調整できます。
写真での使用は想定していません。
しかしうまくいく場合もあるかもしれません。
写真は「Jpegノイズ除去」フィルタを使用した後に行うと良いかもしれません。
EX版搭載の3DLT変換機能は使用していません。
PRO版にも搭載している機能のみで作成しています。
<無料版があります>
〇線抽出PRO・EX[LT変換不使用]V3 https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1805281
<線抽出>
1.変換したいレイヤーを選び、オートアクションを実行します。
2.色の閾値を調整する事で、線の情報量を調整できます。
3.「プレビュー中の表現色を適用」で線を確定できます。
4.ブラシなどで編集する場合は、「3」を必ず実行してください。
3Dのテクスチャや光源をベースにトーン化します。
濃淡は実行中のトーンカーブで調整します。
<無料版との違い>
・簡易トーン
実行後、階調毎のトーンレイヤーが作成されます。
不透明度調整やブラシで調整できます。
写真での使用は想定していません。
しかしうまくいく場合もあるかもしれません。
写真は「Jpegノイズ除去」フィルタを使用した後に行うと良いかもしれません。
<V1→V2の変更点>
<他に配布している素材>
〇オートアクションセット https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1670794
・「簡易トーンワーク」がCLIP STUDIOの仕様変更により動作しない問題を修正
最終的に出力されるレイヤーの構成が多少変わりましたが、出力結果には問題ないと思います。
この問題が「どのバージョンアップで起きた物か分からない」「バグである可能性」を考慮し、以前のアクションも「OldVer」として残してあります。
〇オートアクションセット https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1670794
〇ロングシャドウ生成アクション https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1721451
〇文字をベクターでアウトライン化 https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1791023
旧バージョン