手描き斜線トーンと、同柄がブラシで塗れる素材のセットです。
■現在ASSETSで配布されている何種類かの手描き斜線トーンの中では
・線は細め
・ストローク長め
・線は細め
・ストローク長め
・線の長さ、間隔は不規則
・タイリングされているがシームレスではない
というものになります。
・タイリングされているがシームレスではない
というものになります。
正直似たようなものは探せばあると思いますが、自分の使いやすいタッチで作ってみました。
![](//assets.clip-studio.com/ja-jp/description/1819421/img/49ec10e9fc-584f-6091-421f-314031142d.jpg)
■シームレス加工するとかえって人工的な雰囲気になってしまったので、あえてつなぎ目を残しました。 手描き線のつなぎ目に紛れてそれほど目立たないと思いますが、用途によって目立つ場合もあると思います。その場合はうまく隠したり上から描きこんだりしてください。
![](http://assets.clip-studio.com/ja-jp/description/1819421/img/49ec10e9fc-584f-6091-421f-314031142d.jpg)
■シームレス加工するとかえって人工的な雰囲気になってしまったので、あえてつなぎ目を残しました。 手描き線のつなぎ目に紛れてそれほど目立たないと思いますが、用途によって目立つ場合もあると思います。その場合はうまく隠したり上から描きこんだりしてください。
【加工TIPS】
■線の太さをちょっとだけ太く・細くしたい場合
■線の太さをちょっとだけ太く・細くしたい場合
(トーンの場合はラスタライズして)レイヤー表現色をグレーに変更→全体をフィルター/ぼかしで1pxぼかす→レイヤー表現色をモノクロに変更→「アルファの閾値」を調整する
![](//assets.clip-studio.com/ja-jp/description/1819421/img/07f4e073f6-a94b-d19c-4713-3340dc5412.jpg)
■線を一気に太く・細くしたい場合
サブツールの「線幅修正」ブラシを使う (こちらはレイヤーをぼかしてアルファの閾値を調整する方法に比べて線画の変化が荒くなりますが、手軽です)
![](http://assets.clip-studio.com/ja-jp/description/1819421/img/07f4e073f6-a94b-d19c-4713-3340dc5412.jpg)
■線を一気に太く・細くしたい場合
サブツールの「線幅修正」ブラシを使う (こちらはレイヤーをぼかしてアルファの閾値を調整する方法に比べて線画の変化が荒くなりますが、手軽です)
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更新履歴
素材内容がわかりにくいためアイコンを変更しました。内容に変化はありません。
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DEBUTで使えなかったため使用可能ソフトを変更しました。申し訳ございません。