カタカナの描き文字を3Dオブジェクトにしました。これで立体的なカタカナの描き文字が無数に作れます。
使い方の一例です。
まずはオブジェクトを文字数だけ配置します。コピペで横に平行移動すると配置しやすいです。
レイアウトのプリセットに全文字ありますので、昔のRPGの名前を決めるように文字選択ができます。
好きな角度でLT変換するとこんな感じです。簡単に立体的な描き文字ができます。各文字の大きさをいい感じで調整してみてください。
文字数が同じなら、文字の差し替えは簡単です。トーンありでLT変換してもよいと思います。光源の設定でいろいろな見た目にできます。
2文字のコピペもできますので、コピペした後、大き目にマンガパースをかけると奥行のある描き文字が簡単に作れます。
3Dオブジェクトなので、普通に配置することもできます。大体1mぐらいの大きさです。パースをばっちり合わせた描き文字も可能です。
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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ア
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イ
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ウ
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エ
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オ
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カ
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キ
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ク
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ケ
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コ
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サ
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シ
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ス
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セ
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ソ
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タ
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チ
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ツ
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テ
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ト
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ナ
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ニ
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ヌ
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ネ
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ノ
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ハ
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ヒ
-
フ
-
ヘ
-
ホ
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マ
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ミ
-
ム
-
メ
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モ
-
ヤ
-
ユ
-
ヨ
-
ラ
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リ
-
ル
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レ
-
ロ
-
ワ
-
ヲ
-
ン
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゛(濁点)
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゜(半濁音)
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ー(長音)
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!!