印刷するとアナログトーンを削ったような処理になる空トーンです。
こちらは、カスタマイズがしやすいレイヤーが分かれたタイプの有償版です。01~03のセット。
モノクロ原稿にオススメ。解像度600dpi推奨。
トーンを削って描いた感じが出る空トーン。
こちらはレイヤー3枚で構成された有償版です。01~03が2種ずつ。
横幅がB4原稿用紙の大きさ、解像度600dpiで描かれています。
こちらはレイヤー3枚で構成された有償版です。01~03が2種ずつ。
横幅がB4原稿用紙の大きさ、解像度600dpiで描かれています。
網60線を想定して削りを入れております。
グレーレイヤーなので拡大縮小はOKですが、
あまり縮小すると削り感がなくなる可能性があります。
トーン化するのを忘れずにお使いください。フォルダごとトーン化がラクです。
(原稿の基本表現色がモノクロになっていれば自動でトーン化されます)
素材を貼るとレイヤーフォルダがレイヤーパレットに追加されるので
>をクリックしてフォルダを開き、カスタムしてください。
例えば、こんなことができます。↓
雲の影を非表示にして、空の濃度を明るくしてシンプルな空にしたり…
月星を非表示にして、他の濃度を限界まで暗くして怖い夜空にしたり…。
グラデーションはグラデツールを使っているので、さらにカスタムが可能です。
雲レイヤーも単独なので、いらない雲を消しゴムで消したり
自分でちょっと削ったりも可能です。
好みにカスタムできたら、素材パレットに登録するのがオススメです。
細かいところが気になる方は、縮小などした後に
レーザープリンタで印刷して目視確認されるのをオススメします。
レーザープリンタで印刷して目視確認されるのをオススメします。
お試しの無償版はこちら↓
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1769884
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1769885
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1769891
(すみません、リンク貼れないのでアドレス欄にコピペしてください。
または、下記にある"たちばな豊可"さんの別の素材…からどうぞ)
空トーン