中世における標準的な間取りの百姓の家です
- 屋根は茅葺の入母屋造り
- 上塗りなしの簡素な土壁
- 材木は杉を使用
床を三つに区切って居間と二つの寝間に分ける
当時の一般的な間取りで作成しています。
居間の真ん中には囲炉裏がありヤカンがつるしてあります。
作業場でもある土間の隅には、農作業で使う馬を囲う馬屋も配してあります。
その近くにある梯子は倉庫代わりに使われている屋根裏へと続いています。
▶すべての扉が自由に動かせるように改め、可動パーツのプリセットの項目をすべて削除
▶竹等のテクスチャの更新。棟柱も増やし、屋根裏をよりリアルに仕上げ
▶北東西の壁を分割。壁を非表示にすることで狭い屋内でも可視範囲を増やせるように改造
▶寝床に菰蓆(こもむしろ)と木の枕、土間に作業用に茣蓙(ござ)などいくつかの家具を追加
▶二つある小部屋のうち縁側に接する一つを板敷きに変更
▶その他家具の位置の変更。細かな形状の修正。
▶価格を5000cpから5500cpに改定
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト
アングル
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遠景
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玄関
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勝手口
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居間
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土間
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台所
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馬屋
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屋根裏
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寝間
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次の間
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縁側
旧バージョン