中世における標準的な間取りの百姓の家です
特徴
屋根は茅葺の入母屋造り
上塗りなしの簡素な土壁
材木は杉を使用
カラーのテクスチャ表示
LT変換後
間取り図
床を三つに区切って居間と二つの寝間に分ける
当時の一般的な間取りで作成しています。
部屋の説明
居間の真ん中には囲炉裏があり
ヤカンがつるしてあります。
作業場でもある土間の隅には、農作業で使う馬を囲う
馬屋も配してあります。
台所のそばには味噌樽や漬物樽などが置かれ、
運搬に使う背負子も立てかけてあります。
その近くにある梯子は倉庫代わりに使われている
屋根裏へと続いています。
当時の百姓で言えば中の上くらいの
豊かさだと思います(たぶん)。
土間から居間を見た図
台所(水屋)
陰影をつけないとこんな感じです
扉はすべて動かせます(押し入れは除く)
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト
アングル
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玄関
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縁側
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土間と居間
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土間から居間
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台所
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馬屋
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居間
可動パーツ
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玄関扉
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縁側戸1
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縁側戸2
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縁側戸3
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縁側戸4
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寝間戸右
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寝間戸左
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座敷戸右
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座敷戸左
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勝手扉