―君は、古の電子音楽言語MMLを知っているか―
誰も望まないサイバーブラシシリーズ第四弾、一年の時を経て再び爆誕!!!

Music Macro Languageのブラシです。
使い所は全く分かりませんが、さり気なく取り入れることでこいつ…できる!
と有識者(誰)に思わせられるかも知れません。
A0、A12、A34、A5パートがランダムで描画されます。
※小さいサイズで描画する時はアンチエイリアスをオンにして下さい。
※MMLは対象とするドライバによって記法が若干変わるものですが、
これはFMP7用のMMLです。
※打ち込みテクニックなどは皆無のMMLなので逆に有識者に
にわか扱いされる可能性がございます。ご了承下さい。