癖の強いフキダシツール第三弾。
今回はスピーカーフキダシです。
例のヒゲも実装済です。
テキストに吸着し、サイズや形も後から自由に調整できます。
電子音フキダシお約束の例のひげやフキダシしっぽも実装済。
※サンプルにもあるように、フキダシを合成すると荒が目立ちますので注意して下さい。
①ひげ付きとひげ無し2パターンあります。
また、素材パレットから使うフキダシ素材と、
キャンパスに描画して使うフキダシツール各種を用意しました。
②ひげのバランスが悪い場合は、ツールプロパティの[厚さ]や[ブラシサイズ]を微調整してください。
時間がないときにはブラシサイズの調整だけでいいかも。
③フキダシのしっぽは直線ツールです。フキダシレイヤーには直接描画できません。
フキダシの上にレイヤーを作って付け足して下さい。ベクターレイヤーにすると後から調整が簡単に出来るのでベクター推奨です。
フキダシ素材
フキダシツール
しっぽ