※一部私がすでに配布しているブラシ形状等と重複しているものがあります。
加工したような文字などを手軽に書けるブラシです。
表示色グレーでの使用を想定しています。
擬音や手書きタイトルなどにどうぞ。
表示色グレーでの使用を想定しています。
擬音や手書きタイトルなどにどうぞ。
早く引くと細くなるブラシなどありますので色々書いて試してみて下さい。
350dpiの印刷物サイズを大体目安に作っているので、
web用、600dpiの印刷物などの場合、紙質の拡大率をほどよく変更してください。(特にタテじま文字ペン。)
手ぶれ補正6で入り抜きを強めに設定しているブラシが多いので、書きにくい場合はその辺も調整すると良いと思います。
※タテじま文字ペンの縦縞が解像度低かったので
解像度をあげたものを作りました。印刷物に使う場合はよかったらそちらを使ってください。
※ベクターレイヤーと、表現色/モノクロのレイヤーはブラシの水彩境界が無効になります。
モノクロ(二値)で原稿を作成する場合、グレーで描いてから表現色をモノクロに変更するか、
配布内容にある文字ペン用オートアクションの中の「■文字ペン用モノクロレイヤー作成」でレイヤーを作成して利用してください。
配布内容にある文字ペン用オートアクションの中の「■文字ペン用モノクロレイヤー作成」でレイヤーを作成して利用してください。
実際はグレーだけどモノクロでプレビューしている状態のレイヤーを作成します。
アルファの閾値も調整済ですが好みに合わせて調整してください。
オートアクションについて
※オートアクションを使用する前に、作業中のファイルは保存してください。
強制終了する可能性があります。
また、環境設定やブラシのカスタマイズなどしていた場合、一度アプリケーションを終了したほうがいいです。
環境設定やドックのカスタマイズ、新規作成したブラシなどの保存は、
正常に終了した時に行われているからです。
強制終了する可能性があります。
また、環境設定やブラシのカスタマイズなどしていた場合、一度アプリケーションを終了したほうがいいです。
環境設定やドックのカスタマイズ、新規作成したブラシなどの保存は、
正常に終了した時に行われているからです。
・二値原稿向けに文字ペン用のレイヤーを作成するオートアクション「■文字ペン用モノクロレイヤー作成」と、
おまけに適当な加工をするアクションを作りました。
加工用のアクションは文字を書いたレイヤーを選択した状態で実行してください。
画像サイズによりだいぶ結果が違ってしまうと思いますが、
数値ダイアログ出すようにして数値修正して調整してください。
おまけに適当な加工をするアクションを作りました。
加工用のアクションは文字を書いたレイヤーを選択した状態で実行してください。
画像サイズによりだいぶ結果が違ってしまうと思いますが、
数値ダイアログ出すようにして数値修正して調整してください。
おまけアクションのサンプルです。
・不規則アウトラインはわかりにくいですがレイヤープロパティのフチよりちょっと不規則に汚い感じ+文字の上にアウトラインがきます。小さい文字だと多分あんまり効果ないです。
<作例・擬音>
欠けグラデ文字ペンはトーン化おすすめです。にじみ筆文字ペンもトーン化しても楽しいです。
<作例・手書きのタイトルに>
宮沢賢治作品より。
なんとなくロボで戦いそうなオツベルと象になってしましました。
なんとなくロボで戦いそうなオツベルと象になってしましました。
■ちょっとしたこと
原寸でwebにアップしたい画像などで水彩境界設定したブラシを使って、
線のジャギが気になる場合はフィルターのぼかし-スムージングを使用すると
割と滑らかになったりならなかったりします。
線のジャギが気になる場合はフィルターのぼかし-スムージングを使用すると
割と滑らかになったりならなかったりします。
文字ペン
文字ペン用オートアクション
タテじま文字ペン 高解像度版