筆圧が弱すぎて色々なツールで不自由してきた作者が作ったシャーペン。
筆圧が極端に強くても弱くても大丈夫です。
【注意!】ペンをタブレットに対し垂直に立てるようにして描くと、下記画像のようなノイズが発生します。
ペンを垂直に持って描かれる方は、ペン設定の「ブラシ先端」→「厚さ」を100に設定して下さい。
軽いタッチでしっかりした線が引けるので、下描きにもおすすめです。
「筆圧高めでも」の文字はかなり筆圧を高く、
「低めでも大丈夫!!」の文字はかなり筆圧を弱くして書きました。
筆圧を極端に高くするとわずかに線が細くなります。
イラストは筆圧が低い人間によるものです。
デフォルトのシャーペンでは線が薄くなりすぎて困っていた方も、安心してアナログ風の効果をお楽しみ頂けます。
重ね描きすると若干線が濃くなります。
塗りつぶしもあなた自身のタッチを維持したまま無理なく行えます。
ある程度細い線ではどのサイズでもアナログらしい効果が得られます。
作例はすべて350dpiで作成しております。